category: 未選択
DATE : 2007/04/10 (Tue)
DATE : 2007/04/10 (Tue)
To LOVEる-とらぶる 3 (3)
矢吹 健太朗 /長谷見 沙貴
集英社 刊
発売日 2007-04-04
王道を突っ走ってる…けれど言うほど悪くない 2007-04-05
相変わらずラブコメの王道を突っ走るストーリーで、(良くも悪くも)キャラクターがひたすらドタバタ騒ぎしている漫画ですね(苦笑
ジャンプのお色気担当だけあって、女の子の露出シーンも頻繁で出てきます
今回は個性ある新キャラなんかも登場しますし、
ふとしたきっかけからララに対するリトの認識(感情)も(ほぼ無意識的に)変わりつつあったり
ベタなドタバタ騒ぎの中にも、面白みはあったかと思います
まぁ何より、この人の絵が私は好きですしね♪
なんにせよ、王道を走れるだけひた走ってくれれば良いと思いますよ
逆に、そこがこの漫画の長所だと思いますしね♪
さらに詳しい情報はコチラ≫
矢吹 健太朗 /長谷見 沙貴
集英社 刊
発売日 2007-04-04
王道を突っ走ってる…けれど言うほど悪くない 2007-04-05
相変わらずラブコメの王道を突っ走るストーリーで、(良くも悪くも)キャラクターがひたすらドタバタ騒ぎしている漫画ですね(苦笑
ジャンプのお色気担当だけあって、女の子の露出シーンも頻繁で出てきます
今回は個性ある新キャラなんかも登場しますし、
ふとしたきっかけからララに対するリトの認識(感情)も(ほぼ無意識的に)変わりつつあったり
ベタなドタバタ騒ぎの中にも、面白みはあったかと思います
まぁ何より、この人の絵が私は好きですしね♪
なんにせよ、王道を走れるだけひた走ってくれれば良いと思いますよ
逆に、そこがこの漫画の長所だと思いますしね♪
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category: 未選択
DATE : 2007/04/10 (Tue)
DATE : 2007/04/10 (Tue)
鋼の錬金術師 16 (16)
荒川 弘
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2007-03-22
うわぁ・・マルコ・・ 2007-04-04
イシュバールの過去話も終わり、一気にラストへと向かっていくのかと思えば
またもや新キャラ登場ということで少々の不安はあったのですが、また今までにもないキャラで盛り上げていってくれそうです。
長く出てこなかったキンブリーもやっと出てくるので、スカーとの再会、そして対決もこの巻の見所であり、これからも注目していきたいところであります。
しかし、そろそろ・・新キャラよりは放置気味の謎やキャラが気になるところでもあるので
また次巻に期待したいです。
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荒川 弘
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2007-03-22
うわぁ・・マルコ・・ 2007-04-04
イシュバールの過去話も終わり、一気にラストへと向かっていくのかと思えば
またもや新キャラ登場ということで少々の不安はあったのですが、また今までにもないキャラで盛り上げていってくれそうです。
長く出てこなかったキンブリーもやっと出てくるので、スカーとの再会、そして対決もこの巻の見所であり、これからも注目していきたいところであります。
しかし、そろそろ・・新キャラよりは放置気味の謎やキャラが気になるところでもあるので
また次巻に期待したいです。
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DATE : 2007/04/10 (Tue)
DATE : 2007/04/10 (Tue)
涼宮ハルヒの分裂
谷川 流
角川書店 刊
発売日 2007-03-31
期待を込めて 2007-04-09
ひさしぶりの新刊です。
待ちわびた方も多かったかと思いますが
残念ながら、つづくで終わっており、読んだら
次が気になって気になって仕方がなくなりそうな構成です。
また学校という閉鎖的空間でのループですので、これから真価が問われそうですが
中々、普通の作家に思いつかない手法で記載してあり、
別の意味でも、面白いことを考える先生だなぁと感心させられました。
次刊を待ち遠しく思います。
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谷川 流
角川書店 刊
発売日 2007-03-31
期待を込めて 2007-04-09
ひさしぶりの新刊です。
待ちわびた方も多かったかと思いますが
残念ながら、つづくで終わっており、読んだら
次が気になって気になって仕方がなくなりそうな構成です。
また学校という閉鎖的空間でのループですので、これから真価が問われそうですが
中々、普通の作家に思いつかない手法で記載してあり、
別の意味でも、面白いことを考える先生だなぁと感心させられました。
次刊を待ち遠しく思います。
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DATE : 2007/04/10 (Tue)
DATE : 2007/04/10 (Tue)
GUNSLINGER GIRL 8
相田 裕
角川(メディアワークス) 刊
発売日 2007-03-27
一変。 2007-03-30
ぺトラと、サンドロの過去に関する話が中心。この巻はもはや、ぺトラとサンドロが好きじゃない人にはおススメできないかと。
七巻以降から変わってきましたが、ぺトラとサンドラが中心な限り、このシリーズが以前のような作風に戻る事は無いと思います。
そもそもこの内容なら、義体という要素はあまり関係ない気が。「この恋の…」という管理官の台詞にも疑問。
ぺトラのサンドロに対する愛情は年相応になっただけで、他の義体の『兄弟愛』とさして変わらないと思うんですが…
この調子で今後も進むのなら、以前のような独特のエゴを含んだ作風を好んでいた人にはつらいと思います。
ぺドラとサンドロは嫌いじゃありませんが、以前の作品の雰囲気が無くなっているように感じられた巻でした。
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相田 裕
角川(メディアワークス) 刊
発売日 2007-03-27
一変。 2007-03-30
ぺトラと、サンドロの過去に関する話が中心。この巻はもはや、ぺトラとサンドロが好きじゃない人にはおススメできないかと。
七巻以降から変わってきましたが、ぺトラとサンドラが中心な限り、このシリーズが以前のような作風に戻る事は無いと思います。
そもそもこの内容なら、義体という要素はあまり関係ない気が。「この恋の…」という管理官の台詞にも疑問。
ぺトラのサンドロに対する愛情は年相応になっただけで、他の義体の『兄弟愛』とさして変わらないと思うんですが…
この調子で今後も進むのなら、以前のような独特のエゴを含んだ作風を好んでいた人にはつらいと思います。
ぺドラとサンドロは嫌いじゃありませんが、以前の作品の雰囲気が無くなっているように感じられた巻でした。
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DATE : 2007/04/10 (Tue)
DATE : 2007/04/10 (Tue)
ARIA(10)
天野 こずえ
マッグガーデン 刊
発売日 2007-03-30
まるでポリアンナ・・・ 2007-04-08
とうとう10巻目ですね。
今回も素敵なお話ばかりで、満足させていただきました。
特に毎回、行事関係のネタの出し方が凄いと思うのです。
引き出しが多いと言いますか・・・
1回使ったネタは使わない、という天野さんの意欲を感じます。
10巻までつづくと、質の落ちてくる漫画も少なくないと
思いますが、ARIAは毎回質が上がってくのですから
素晴らしいと思います。
ストーリーも優しく前向きで、読んでいると元気が出ます!
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天野 こずえ
マッグガーデン 刊
発売日 2007-03-30
まるでポリアンナ・・・ 2007-04-08
とうとう10巻目ですね。
今回も素敵なお話ばかりで、満足させていただきました。
特に毎回、行事関係のネタの出し方が凄いと思うのです。
引き出しが多いと言いますか・・・
1回使ったネタは使わない、という天野さんの意欲を感じます。
10巻までつづくと、質の落ちてくる漫画も少なくないと
思いますが、ARIAは毎回質が上がってくのですから
素晴らしいと思います。
ストーリーも優しく前向きで、読んでいると元気が出ます!
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DATE : 2007/04/10 (Tue)
DATE : 2007/04/10 (Tue)
桜蘭高校ホスト部 10 (10)
葉鳥 ビスコ
白泉社 刊
発売日 2007-04-05
新ラブリーアイテム? 2007-04-07
ハニー先輩に続くモリ先輩の「新ラブリーアイテム」が密かに登場して
一層モリ先輩を可愛く感じた巻でした。
黒魔術部のメンバー、双子の両親、美鈴さんの娘、ラグビー部の人達。。。
新キャラも懐かしいキャラも色々出てきて、いつも以上に充実した内容で
かなり笑えます。(光と馨の今後もすごく気になる感じ)
それに、10巻は笠野田くん(と組員の皆様)が活躍してるのが嬉しかったですね。
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葉鳥 ビスコ
白泉社 刊
発売日 2007-04-05
新ラブリーアイテム? 2007-04-07
ハニー先輩に続くモリ先輩の「新ラブリーアイテム」が密かに登場して
一層モリ先輩を可愛く感じた巻でした。
黒魔術部のメンバー、双子の両親、美鈴さんの娘、ラグビー部の人達。。。
新キャラも懐かしいキャラも色々出てきて、いつも以上に充実した内容で
かなり笑えます。(光と馨の今後もすごく気になる感じ)
それに、10巻は笠野田くん(と組員の皆様)が活躍してるのが嬉しかったですね。
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DATE : 2007/04/10 (Tue)
DATE : 2007/04/10 (Tue)
かみちゅ! 2 (2)
鳴子 ハナハル /ベサメムーチョ
メディアワークス 刊
発売日 2007-03-27
2巻で終わるのはもったいない 2007-03-31
待望の2巻です。各話ともアニメ版とは微妙に展開が違い、
最終話はオリジナルストーリーになっています。
私はこの方がしっかりとした構成になっていて好きですね。
鳴子ハナハル氏は成年誌出身ですが、これだけ安定した画力があるのだから、
これからも電撃などの萌え系マンガ雑誌で連載を持って欲しい!
個人的な見所は、章吉君とみこちゃんのエピソード。必見です。
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鳴子 ハナハル /ベサメムーチョ
メディアワークス 刊
発売日 2007-03-27
2巻で終わるのはもったいない 2007-03-31
待望の2巻です。各話ともアニメ版とは微妙に展開が違い、
最終話はオリジナルストーリーになっています。
私はこの方がしっかりとした構成になっていて好きですね。
鳴子ハナハル氏は成年誌出身ですが、これだけ安定した画力があるのだから、
これからも電撃などの萌え系マンガ雑誌で連載を持って欲しい!
個人的な見所は、章吉君とみこちゃんのエピソード。必見です。
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