category: 未選択
DATE : 2006/11/09 (Thu)
のだめカンタービレ (16)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
雄飛と変身 2006-11-08
個人的には青春指数の高い「国内編」のほうが好きなのですが、この巻あたりから「海外編」あるいは「雄飛編」もイイ感じに盛り上がってきたように思います。手探りで進んでいた新境地での音楽活動もようやく軌道にのってきたからだと思います。とりあえずマルレにおける千秋の活動から目が離せないですね。
少しばかり脱線しますが、ターニャがイイ感じになりました。うーん、漫画のキャラって生き生きと変身するところが面白いよね。
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DATE : 2006/11/09 (Thu)

二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
雄飛と変身 2006-11-08
個人的には青春指数の高い「国内編」のほうが好きなのですが、この巻あたりから「海外編」あるいは「雄飛編」もイイ感じに盛り上がってきたように思います。手探りで進んでいた新境地での音楽活動もようやく軌道にのってきたからだと思います。とりあえずマルレにおける千秋の活動から目が離せないですね。
少しばかり脱線しますが、ターニャがイイ感じになりました。うーん、漫画のキャラって生き生きと変身するところが面白いよね。
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DATE : 2006/11/09 (Thu)
自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19
怒りや苦しみの原因は○○だったとは! 2006-11-07
非常にいい本です。☆5つでは足りないほどです。
本の内容としては、会話形式の構成で自分を本書の登場人物に置き換えて考えら
れるし、置き換えることで理解が深まると思います。
単に悩みの根源を見つけるだけの本ではなくてステップごとに自分自信の問題が
再認識できるし解る!
怒りや悩みなど人間関係に対する感情とは、
実は自分自信の中に発生する感情が原因であると気づかせられる。
もちろん自分自身の感情のコントロール方法も本書に書かれている。
この本は、何度も読むことで理解が深まる本でしょう^^奥が深い一冊だ。
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DATE : 2006/11/09 (Thu)

アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19
怒りや苦しみの原因は○○だったとは! 2006-11-07
非常にいい本です。☆5つでは足りないほどです。
本の内容としては、会話形式の構成で自分を本書の登場人物に置き換えて考えら
れるし、置き換えることで理解が深まると思います。
単に悩みの根源を見つけるだけの本ではなくてステップごとに自分自信の問題が
再認識できるし解る!
怒りや悩みなど人間関係に対する感情とは、
実は自分自信の中に発生する感情が原因であると気づかせられる。
もちろん自分自身の感情のコントロール方法も本書に書かれている。
この本は、何度も読むことで理解が深まる本でしょう^^奥が深い一冊だ。
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DATE : 2006/11/09 (Thu)
DATE : 2006/11/09 (Thu)
To LOVEる-とらぶる 1 (1)
矢吹 健太朗 /長谷見 紗貴
集英社 刊
発売日 2006-11-02
☆ジャンプに華のパンチラが帰って来た作品♪☆ 2006-11-07
思いっきり古くはゴルフマンガの”ホールインワン”のコース上のパンチラしまくりがあった。
そして大人気を誇ったI"sのストーリー(パンチラ)が終了した。
その後、後を継ぐように、大人気となった、”いちご100%”のストーリー(パンチラ)が終了した後、しばらくの間、華が消えたようだった。
その後を継ぐ、久々のカワイイ”華”のあるパンチラっ子の出てくるコミック。
過去の先輩格の作品に比べると、ストーリーが浅い部分は否めない部分もある。カワイイ女の子に好きになられた男(結城リト)は、あたふたばかりで主体性が無く、何かに向かう目標も見えない。つまり全体のストーリーを引っ張る力に欠けている。
しかし大抵の作家は、ある程度軌道に乗るまでは、長く続くか解らない中で書き始めており、段々内容が練られて進んでいくのが普通に思うので、それまで続くことを祈る。また”華”がなくなる。
主人公の男は結城リト。まだ地球がよく解っていない宇宙人の女の子の名はララ、この子がトラブルの元で、結城リトが振り回される点はラムちゃん並か?とにかく下着は見せないものが理解していないので、まあ自分から見せまくり。
結城リトが以前から好きな、同級生である女の子(両思い、本人同士には分からず)西蓮寺春菜とは、”いちご100%”のような、とんでもない偶然のトラブルでパンチラに遭遇する。
二人の間で、大変?いや・・・嬉しい物語。
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矢吹 健太朗 /長谷見 紗貴
集英社 刊
発売日 2006-11-02
☆ジャンプに華のパンチラが帰って来た作品♪☆ 2006-11-07
思いっきり古くはゴルフマンガの”ホールインワン”のコース上のパンチラしまくりがあった。
そして大人気を誇ったI"sのストーリー(パンチラ)が終了した。
その後、後を継ぐように、大人気となった、”いちご100%”のストーリー(パンチラ)が終了した後、しばらくの間、華が消えたようだった。
その後を継ぐ、久々のカワイイ”華”のあるパンチラっ子の出てくるコミック。
過去の先輩格の作品に比べると、ストーリーが浅い部分は否めない部分もある。カワイイ女の子に好きになられた男(結城リト)は、あたふたばかりで主体性が無く、何かに向かう目標も見えない。つまり全体のストーリーを引っ張る力に欠けている。
しかし大抵の作家は、ある程度軌道に乗るまでは、長く続くか解らない中で書き始めており、段々内容が練られて進んでいくのが普通に思うので、それまで続くことを祈る。また”華”がなくなる。
主人公の男は結城リト。まだ地球がよく解っていない宇宙人の女の子の名はララ、この子がトラブルの元で、結城リトが振り回される点はラムちゃん並か?とにかく下着は見せないものが理解していないので、まあ自分から見せまくり。
結城リトが以前から好きな、同級生である女の子(両思い、本人同士には分からず)西蓮寺春菜とは、”いちご100%”のような、とんでもない偶然のトラブルでパンチラに遭遇する。
二人の間で、大変?いや・・・嬉しい物語。
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DATE : 2006/11/09 (Thu)
DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
大場 つぐみ
集英社 刊
発売日 2006-10-13
予想通り 2006-11-07
私が考えていた通り、予測の範囲内の情報量でした。しかしながら、やはり製作者側の意図や構想などが垣間見れたことは、この漫画の一愛読者としては純粋に楽しかったです。特にこの漫画の特徴として、製作者側の表情や温度が感じられにくいという面があったかと思うので、それがこの本を読むことによって若干取り払われ、一読者である私と製作者側が同じ目線で語り合えているような感覚になりました。ただ、この漫画の持つ世界観や、小さなエピソード一つ一つに自分なりの解釈を持っている方が読むと、その自分の考えと食い違う面も多々出てくるかと思うので、そこは注意が必要かなと感じます。
色々な方が、ラストの描き方について議論されていましたし、自分の中でも半分納得半分不満の気持ちがあったのですが、大場先生の考えを読んだ結果、「読者の判断に委ねる」趣向を取られたことに納得出来ました。★を一つ減点したのは、特に知りたくなかったLの本名が、ページをめくると普通に発見出来てしまったことに非常に残念に感じたので、ということです。
先生方の対談を読んで、実際に聞きたいことも増えた感もありますが、この13巻を読んでまたあらためて最初から読み返したい気持ちになりました。
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DATE : 2006/11/09 (Thu)

大場 つぐみ
集英社 刊
発売日 2006-10-13
予想通り 2006-11-07
私が考えていた通り、予測の範囲内の情報量でした。しかしながら、やはり製作者側の意図や構想などが垣間見れたことは、この漫画の一愛読者としては純粋に楽しかったです。特にこの漫画の特徴として、製作者側の表情や温度が感じられにくいという面があったかと思うので、それがこの本を読むことによって若干取り払われ、一読者である私と製作者側が同じ目線で語り合えているような感覚になりました。ただ、この漫画の持つ世界観や、小さなエピソード一つ一つに自分なりの解釈を持っている方が読むと、その自分の考えと食い違う面も多々出てくるかと思うので、そこは注意が必要かなと感じます。
色々な方が、ラストの描き方について議論されていましたし、自分の中でも半分納得半分不満の気持ちがあったのですが、大場先生の考えを読んだ結果、「読者の判断に委ねる」趣向を取られたことに納得出来ました。★を一つ減点したのは、特に知りたくなかったLの本名が、ページをめくると普通に発見出来てしまったことに非常に残念に感じたので、ということです。
先生方の対談を読んで、実際に聞きたいことも増えた感もありますが、この13巻を読んでまたあらためて最初から読み返したい気持ちになりました。
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DATE : 2006/11/08 (Wed)
手紙
東野 圭吾
文藝春秋 刊
発売日 2006-10
仕掛けも工夫も詰まった小説。 2006-11-03
長さはそこそこながらお勧めの本です。
ミステリィと感情がいつもしっかりとしていて私はこの作者の本が好きです。
今回もやはり謎は派手すぎず、しかし人をひきつける趣味のよさがあり、感情は大げさすぎず心にしみじみとはいってくるものです。
あらすじをいつも読むと違和感を感じずにはいられないので、私には書くことが出来ませんが昼に読み始めて気がつくと夕暮れだった、となるような小説です。
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DATE : 2006/11/08 (Wed)

東野 圭吾
文藝春秋 刊
発売日 2006-10
仕掛けも工夫も詰まった小説。 2006-11-03
長さはそこそこながらお勧めの本です。
ミステリィと感情がいつもしっかりとしていて私はこの作者の本が好きです。
今回もやはり謎は派手すぎず、しかし人をひきつける趣味のよさがあり、感情は大げさすぎず心にしみじみとはいってくるものです。
あらすじをいつも読むと違和感を感じずにはいられないので、私には書くことが出来ませんが昼に読み始めて気がつくと夕暮れだった、となるような小説です。
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DATE : 2006/11/08 (Wed)
のだめカンタービレ (16)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
雄飛と変身 2006-11-08
個人的には青春指数の高い「国内編」のほうが好きなのですが、この巻あたりから「海外編」あるいは「雄飛編」もイイ感じに盛り上がってきたように思います。手探りで進んでいた新境地での音楽活動もようやく軌道にのってきたからだと思います。とりあえずマルレにおける千秋の活動から目が離せないですね。
少しばかり脱線しますが、ターニャがイイ感じになりました。うーん、漫画のキャラって生き生きと変身するところが面白いよね。
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二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
雄飛と変身 2006-11-08
個人的には青春指数の高い「国内編」のほうが好きなのですが、この巻あたりから「海外編」あるいは「雄飛編」もイイ感じに盛り上がってきたように思います。手探りで進んでいた新境地での音楽活動もようやく軌道にのってきたからだと思います。とりあえずマルレにおける千秋の活動から目が離せないですね。
少しばかり脱線しますが、ターニャがイイ感じになりました。うーん、漫画のキャラって生き生きと変身するところが面白いよね。
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