忍者ブログ
[140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]

DATE : 2024/11/25 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2006/11/22 (Wed)
手紙手紙
東野 圭吾
文藝春秋 刊
発売日 2006-10




傑作 2006-11-22
主人公直貴の度重なる苦悩に、胸が締め付けられる思いがしました。繰り返される周囲からの差別(逆差別)に、幾度も人との深い関わりを閉ざしてしまう姿が描かれ、読んでいて辛く感じることもありました。しかしその合い間に登場する由実子は、いつでも直貴の傍らで味方でいてくれている。主人公も僕も彼女の存在に助けられました。


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR

DATE : 2006/11/22 (Wed)
%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分-%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分-
木村 拓哉
マガジンハウス 刊
発売日 2006-11-11




男の魅力が詰まっている 2006-11-15
キムタクの生きてきた芸能界、プライベートの集大成と言える写真集。

アイドルのように都合の良い写真だけでなく、傍から見ればダサいと言われそうなプライベート写真も入っているのが、潔く「武士」らしい。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/11/22 (Wed)
ブラック・ラグーン 6 (6)ブラック・ラグーン 6 (6)
広江 礼威
小学館 刊
発売日 2006-11-17




待ちに待った第六巻! 2006-11-21
 ファビオラという可愛らしいメイドさんが登場。でも、やはりそこはブラックラグーンです!あのロベルタの配下というだけに、酒場でロベルタ張りの大暴れをしてくれました。

 第六巻は、南米のスーパーメイド軍団が関わる話がスタートしたばかりです。次巻への期待高まる第六巻でした。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/11/22 (Wed)
%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分-%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分-
木村 拓哉
マガジンハウス 刊
発売日 2006-11-11




男の魅力が詰まっている 2006-11-15
キムタクの生きてきた芸能界、プライベートの集大成と言える写真集。

アイドルのように都合の良い写真だけでなく、傍から見ればダサいと言われそうなプライベート写真も入っているのが、潔く「武士」らしい。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/11/22 (Wed)
自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19




この本はSFだ? 2006-11-18
この本はSF(サイエンスフィクション)である。

地球が、エイリアンの侵略を受けるのである。

エイリアンの武器は「ジコギマン菌」という細菌を入れた、半透明の「箱」(地球人には見え

ない)である。

その、エイリアンから放たれた「箱」は自動的に一人の地球人を覆い、この「箱」に覆われた

地球人は、「箱」の外の人が「人で無し」に見え、外の人もその「箱」に覆われた人に接触す

ると、その「箱」に侵略されてしまうのである。



このエイリアンの「箱」攻撃は、人類が誕生したころから行われているので、今や、ほとんど

の地球人がその「箱」を身につけているのだ。



さて、この「箱」の存在に気が付いた「ルー」というう地球人が、この「箱」を自分の目で見

えるようにする方法、そして、この「箱」の外に出る方法を、あみだした。・・・・・・・・

続きはこの本で読んでください。



最後に、この「箱」による地球侵略は現実ですSFではありません。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/11/22 (Wed)
自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19




この本はSFだ? 2006-11-18
この本はSF(サイエンスフィクション)である。

地球が、エイリアンの侵略を受けるのである。

エイリアンの武器は「ジコギマン菌」という細菌を入れた、半透明の「箱」(地球人には見え

ない)である。

その、エイリアンから放たれた「箱」は自動的に一人の地球人を覆い、この「箱」に覆われた

地球人は、「箱」の外の人が「人で無し」に見え、外の人もその「箱」に覆われた人に接触す

ると、その「箱」に侵略されてしまうのである。



このエイリアンの「箱」攻撃は、人類が誕生したころから行われているので、今や、ほとんど

の地球人がその「箱」を身につけているのだ。



さて、この「箱」の存在に気が付いた「ルー」というう地球人が、この「箱」を自分の目で見

えるようにする方法、そして、この「箱」の外に出る方法を、あみだした。・・・・・・・・

続きはこの本で読んでください。



最後に、この「箱」による地球侵略は現実ですSFではありません。


さらに詳しい情報はコチラ≫


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
忍者ポイント広告
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ヤ・マナーミ
性別:
非公開
バーコード
カウンター
アクセス解析