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DATE : 2024/11/25 (Mon)
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DATE : 2006/11/20 (Mon)
のだめカンタービレ (16)のだめカンタービレ (16)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13




海外編もようやく・・・ 2006-11-17
のだめはドラマ化する前から読んでいました。ドラマの方も笑えて面白いですね♪

漫画の方は今まで国内編の方が良かったのですが、少し中だるみしていた

海外編もようやく面白くなってきました。



個人的には、千秋が悩んだりしていろんな壁を乗り越えて成長する

様子が描かれているのが結構好きですね。

のだめもそろそろ成長して欲しいなーと思っています。

(そのままがいい、という人も多そうですが)


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DATE : 2006/11/20 (Mon)
XXXHOLiC 10 (10)XXXHOLiC 10 (10)
CLAMP
講談社 刊
発売日 2006-11-17




やっと 2006-11-19
ひまわりちゃんの謎が判明!なんて悲しい運命を背負った人なのでしょう・・・でも四月一日くんはすべてを受け止め、ひまわりちゃんを拒否しなかったのですね。今まで謎に満ちていたひまわりちゃんだったけど、これからの展開が楽しみです。ツバサと同時に読むともっとわかりやすい感じです。それにしても侑子さんってどんなに大きな力を持った人なのでしょう。すごい人だと思います。


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DATE : 2006/11/20 (Mon)
手紙手紙
東野 圭吾
文藝春秋 刊
発売日 2006-10




苦悩の手紙 2006-11-18
久しぶりに泣ける小説だった。弟想いの兄が、弟を大学に行かす為に強盗し、殺人を犯してしまう。殺人者となった兄と殺人者の弟として生きることを強いられる弟。刑に服する兄と、世間で常に殺人者の弟として苦労して生きていく弟。その二人をつなぐ手段は唯一兄からの手紙だけ。しかし、兄は弟がどんなに苦労しているか知らない。弟も兄がどのような思いで手紙を書いているのかわからない。常にすれ違いの人生。そのすれ違いが、あるきっかけで手紙が届かなくなったとき、やっと交差する。長い長い時間をかけて…。本当に何度泣いたか分からない。心温まる小説だった。


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DATE : 2006/11/20 (Mon)
自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19




この本はSFだ? 2006-11-18
この本はSF(サイエンスフィクション)である。

地球が、エイリアンの侵略を受けるのである。

エイリアンの武器は「ジコギマン菌」という細菌を入れた、半透明の「箱」(地球人には見え

ない)である。

その、エイリアンから放たれた「箱」は自動的に一人の地球人を覆い、この「箱」に覆われた

地球人は、「箱」の外の人が「人で無し」に見え、外の人もその「箱」に覆われた人に接触す

ると、その「箱」に侵略されてしまうのである。



このエイリアンの「箱」攻撃は、人類が誕生したころから行われているので、今や、ほとんど

の地球人がその「箱」を身につけているのだ。



さて、この「箱」の存在に気が付いた「ルー」というう地球人が、この「箱」を自分の目で見

えるようにする方法、そして、この「箱」の外に出る方法を、あみだした。・・・・・・・・

続きはこの本で読んでください。



最後に、この「箱」による地球侵略は現実ですSFではありません。


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DATE : 2006/11/20 (Mon)
%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分-%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分-
木村 拓哉
マガジンハウス 刊
発売日 2006-11-11




男の魅力が詰まっている 2006-11-15
キムタクの生きてきた芸能界、プライベートの集大成と言える写真集。

アイドルのように都合の良い写真だけでなく、傍から見ればダサいと言われそうなプライベート写真も入っているのが、潔く「武士」らしい。


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DATE : 2006/11/20 (Mon)
ブラック・ラグーン 6 (6)ブラック・ラグーン 6 (6)
広江 礼威
小学館 刊
発売日 2006-11-17




メイド警戒中! 2006-11-17
 偽札編は原作見る前にアニメの方から見てしまったのでちょっと比較してしまうと物足りない気がする。

 だが、ソーヤーの焦るシーンなどアニメを見た人間にも見所はたくさん有る。

 この偽札編はエダとラッセルが集めた殺し屋達が主役だと思う。

今回、濃いキャラが多かったのだが、一回限りなのが惜しい。



 メイド再登場編は確かに、ロベルタの再登場は嬉しい気もするのだが、再登場が死亡フラグにならない事を祈りたい。


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DATE : 2006/11/20 (Mon)
ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団編 -ヴァナ・ディール公式ワールドガイド- Vol.3 冒険編ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団編 -ヴァナ・ディール公式ワールドガイド- Vol.3 冒険編
電撃の旅団
角川書店(メディアワークス) 刊
発売日 2006-10-27




とことん詰め込んだ一冊 2006-11-06
まず驚いたのは載っているデータの量とその質。

三国の全ミッション、ジラートミッション、プロマシアミッション、アトルガンミッション(8月22日時点)が網羅されており、また、その時点でのほとんどのクエストが解説されている。

特に、畏れよ我を以降のプロマシアミッションや、神威、神在月、日輪を担いて、99BC戦等が旅団員の実体験を交えて、具体的にかかれている点は非常に良いと思う。

これらのクエスト等はまだクリアしていない方も多いので、参考になるだろう。



戦闘関連としては、アトルガンジョブとそれ以前のジョブの取得方法・AFクエスト・WSクエスト等も、進め方・敵の強さがしっかりかかれており、わかりやすい。

また、今まで出た内容の中でも、戦闘の基本となる各ジョブの特性やスキル適正等、魔法の習得表もまとめられている。

そのうえ、モンスターの特性や(標準的な)メリポptでの振る舞い方等がかかれているため、これを読めばptで指摘を受けるようなことは無いと思われる。



他には本として出るのが珍しい、リンバス関連、伍長クラスまでのアサルト解説、全ENMクエスト、印章BC戦なども完全網羅されている。

これらを見て内容を初めて知る方も多いのではないだろうか(私も初めて知った内容が多い)。

それ以外の内容としては、チョコボ育成について基本的なエサの効果や、世話の効果がかかれていることが目新しい。

残念なのは、俗に新裏と呼ばれる裏三カ所と裏タブナジアに関する情報が少なかったのと、おまけページがイマイチだったくらい。

他は満点と言っていい出来なので、おすすめできる大丈夫な攻略本といえる。



というより、電撃スタッフの方おつかれさま、といいたい。


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