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DATE : 2024/11/22 (Fri)
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DATE : 2007/11/23 (Fri)
ザ・シークレットザ・シークレット
ロンダ・バーン
角川書店 刊
発売日 2007-10-30




疑問も残る 2007-11-22
引き寄せの法則は愛の法則らしいです。私自身、鳥肌が立つようなタイミングで

この本を知るずっと前に引き寄せを体験したことがあったので読んだ瞬間には

物凄く腑に落ち、感謝の気持ちも湧き上がるくらい高揚した状態になりました。

が・・・冷静に良く考えてみるとこの本に書かれていることに少々のひっかかりを

感じた箇所もあり、それは「全てあなたが引き寄せている」という箇所。

だって生まれたときから物凄い悲惨な紛争地域に生まれたりする人間もいる訳だし

大人数が一度に死んでしまう天災等も引き寄せで死んだというのはちょっと乱暴な気がします

全てが引き寄せならば物凄い紛争地域に生まれたのもあらかじめ「生まれる前に」引き寄せた

という事になるんですか・・??本当にここのところが分からない。

どうして必ず聞かれるそういう疑問には一切答えていないのかが不思議です。






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DATE : 2007/11/23 (Fri)
MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)

日本ミシュランタイヤ 刊
発売日 2007-11-22




グルメって笑う 2007-11-22
ミシュランって

 まず一読して贔屓の店が掲載されていない事にほっと安堵した。ミュシュランの良心をつくづく感じた。せっかく、自分の足とお金とコネで開拓した店が荒らされるは嫌ですもんね。

 これは普段添加物まみれのコンビニ弁当や巨大外食チェーン店を利用しいるサラリーマンやマスコミに踊らされるエフワン層をねらった本ですね。味覚障害者たちの福音書。

 いつまでたっても、蓮實重彦、ゴダール、立川流家元、芥川賞作家で政治家やってる某知事が偉いと思って権威にしがみついって自分の味覚に自信の無い人、そこの貴方ですよ、ってな人向きですな。セイゼイ頑張って店を堪能して下さい。


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DATE : 2007/11/23 (Fri)
ツバサ21巻 限定版ツバサ21巻 限定版
CLAMP
講談社 刊
発売日 2007-11-16




ツバサにはまり中です♪ 2007-11-22
ツバサは一巻から初版で買っていたのですが、正直おもしろいとは思えなくて

一回読むのを止めました。読みにくかったのと、キャラクターとストーリーに魅力が

感じられなかったからです。その後、ホリックを読み始めたのですがツバサも読まないと

ストーリーがわからなくなってきたので、先日全巻購入しました(汗)

私が読まなくなったのは、11巻あたりからなのですがこの辺から急におもしろくなって

いますね。途中で読まなくなったことを後悔するぐらいに。現在もっとも

はまっているマンガです。



本編の感想は敢えてやめて、DVDの感想にします。

ほかの皆さんのレビューにもある通り、画は原作に限りなく近くてとても綺麗です。

ツバサのアニメを観るのはこのDVDが初めてですが、声優さんも皆さん素晴らしいです。

OP、ED曲は両方とも良いのですが、私はEDの方が好きですね。

ちょっとだけですけど、『小狼』も出てきました。次回はもっと出てきそうで楽しみです。

シリアスな展開ですが観る価値有りですよ。



私的には大満足な出来でしたので、22、23巻の限定版も予約しちゃいました(^^)






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DATE : 2007/11/23 (Fri)
HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)
平野 耕太
少年画報社 刊
発売日 2007-11-09




とても公正なレビューが書けない。完璧に書けない。 2007-11-20
繰り返す。ぜひ1巻から読んでもらいたい。



で、書く。この巻は、アンデルセンとアーカードの物語に終止符が打たれるところからはじまる。これくらいのネタバレはいいんじゃないかと思う。



彼が13課の中でどれだけの恐怖であったか、そして師であったか、13課そのものであったか。彼とアーカードの関係がなんであったか。「鬼が泣くなよ」。アーカードまでが彼を弔い言う。「Amen(かくあれかし)」。



インテグラがそっと彼の為に立てようとした碑。それを砕くウォルター。父親よりも長く彼女の隣に居たというのに。そしてあの言葉が、彼に対して発せられる。

この時の「然らばだ!死ね!然らばだ!」は間違いなくHELLSINGの幾多の名言の一つに追加されるだろうと思う。



アーカードは更に超越したものになっていくし、

夢にまで見た大佐の戦闘シーンは期待を裏切らない。

セラスは相変わらずセラスだ。

ベルナドットが「いる」のも素晴らしい。

本当に、何もかもが完璧だ。



そして少佐は正に正体が分からない。

少佐の最後の賭けも気になるけれど、インテグラとの決戦と並列してどう処理されているのか、今から10巻が気になって眠れない。


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DATE : 2007/11/23 (Fri)
のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2007-11-13




久振りの出会い 2007-11-22
清良、峰、久々の登場。

でも、スランプ中の清良。コンクールに出ても良い成績が残せないので、焦ってます。

そんな清良を、真一率いるのだめ、ジャンカップルが訪問。シュトレーゼマンの見舞い

が目的なのに、観光に行ってしまうのは、のだめパワーなのでしょうか。



ターニャ、ユンロンもコンクールで必死。しかも、コンクールかぶってるし(笑)

コンクールの季節。千秋より、周りの人間がコンクール一色の巻です。



峰もパリに来て一騒動。R☆Sオーケストラをやっていた時期が懐かしいですね。

一次予選を通過した、清良、ターニャ共にファイナルに進めるのか、ワクワクします。


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DATE : 2007/11/23 (Fri)
引き寄せの法則 エイブラハムとの対話引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
ジェリー・ヒックス /エスター・ヒックス
ソフトバンククリエイティブ 刊
発売日 2007-10-30




名著 2007-11-22
今年読んだ本の中でも、ベスト3に入るくらいの名著である。

人間として生きていく上で、必読書と言っても過言ではない。

自己啓発という分野ではおさまりきらない、人間として必要な、

または、普遍的な法則が書かれている。



『ザ・シークレット』も確かにいい本ではあるが、『引き寄せの法則』

を学ぶ上で、本書と『ザ・マスター・キー』ははずすことはできない。




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DATE : 2007/11/22 (Thu)
HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)
平野 耕太
少年画報社 刊
発売日 2007-11-09




とても公正なレビューが書けない。完璧に書けない。 2007-11-20
繰り返す。ぜひ1巻から読んでもらいたい。



で、書く。この巻は、アンデルセンとアーカードの物語に終止符が打たれるところからはじまる。これくらいのネタバレはいいんじゃないかと思う。



彼が13課の中でどれだけの恐怖であったか、そして師であったか、13課そのものであったか。彼とアーカードの関係がなんであったか。「鬼が泣くなよ」。アーカードまでが彼を弔い言う。「Amen(かくあれかし)」。



インテグラがそっと彼の為に立てようとした碑。それを砕くウォルター。父親よりも長く彼女の隣に居たというのに。そしてあの言葉が、彼に対して発せられる。

この時の「然らばだ!死ね!然らばだ!」は間違いなくHELLSINGの幾多の名言の一つに追加されるだろうと思う。



アーカードは更に超越したものになっていくし、

夢にまで見た大佐の戦闘シーンは期待を裏切らない。

セラスは相変わらずセラスだ。

ベルナドットが「いる」のも素晴らしい。

本当に、何もかもが完璧だ。



そして少佐は正に正体が分からない。

少佐の最後の賭けも気になるけれど、インテグラとの決戦と並列してどう処理されているのか、今から10巻が気になって眠れない。


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DATE : 2007/11/22 (Thu)
ザ・シークレットザ・シークレット
ロンダ・バーン
角川書店 刊
発売日 2007-10-30




中身が散乱している感じがした… 2007-11-21
引き寄せの法則の類はほぼ読み終えたが、感想を言うなら多くの方の名前や言葉があり過ぎて大切な深い部分迄到達しないと言うのが本音。
重要な言葉が軽く感じる本の出来栄えになっていて少し残念な感じ。
言葉や偉大な人達を沢山使う事で伝えたい事が半分以下になってしまっている気もする。楽しみにしていた本だけあって多少がっくりした面がある。


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DATE : 2007/11/22 (Thu)
のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2007-11-13




展開がはやすぎる 2007-11-20
ううう

展開がはやすぎます

ついて行けません

千秋の出番を増やしてください




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