category: 本 売れ筋
DATE : 2007/10/20 (Sat)
DATE : 2007/10/20 (Sat)
キミキス-various heroines 2 (2) (ジェッツコミックス)
エンターブレイン
白泉社 刊
発売日 2007-09-28
ある種の「背徳感」こそがキミキスの魅力だった。 2007-10-17
第一巻の水澤摩央編で
「女の子はね、キスでできてるんだよ」
などという名言を残していった東雲太郎版のキミキスコミカライズ、
その咲野明日夏編です。
で、この咲野明日夏編を昨日何気なく久々に読んでた時にビカーて気づいたんです。
遅まきながら、キミキスの魅力に。
背徳感。
これが実はキミキスシリーズを連綿と流れ続ける通奏低音であり、
その背徳感こそがキミキスの魅力だったのではないだろうか?
上記の摩央姉の甘いセリフなどが象徴しているように、
「キス」という行為には普通、マイナスのイメージはついてまわらないものです。
気持ちいいだの、エロいだの、素敵だの、基本的にはプラスですよねー。
なぜ「背徳」的なのか。
だってこの人ら付き合ってもないのにキスしてるじゃん><
そこなんです。
ゲームでは明るいイメージ、漫画版ではそのエロさに隠れていて
なかなか気づきにくいんですが、この「先にキスありき」ってのが
なんとも背徳的ですよねー。
キミキスのキャストの方が発売前にネットラジオで、
恋が実って最後にキスがあるのかと思ってたら、そこに至るまでにちゅっちゅしてるのに驚いた。
という内容のコメントをしていましたが、まさしくその部分がキミキスの魅力だったんじゃないでしょうかね。
さて、この漫画版咲野明日夏編ですが、えろい
相変わらずエロイです。
サッカーが好きで、性格も素直で明るい明日夏。えろい
でも主人公の前だけでは恋に恋するかなり女の子らしい一面を覗かせます。えろい。
サッカーも水泳も難なくこなすスポーツ少女ですが
キミキスの女キャラの中では摩央姉に続き、二番目におっぱいおおきいんです。えろい。
いやあすばらしいですね。★5個。
さらに詳しい情報はコチラ≫
エンターブレイン
白泉社 刊
発売日 2007-09-28
ある種の「背徳感」こそがキミキスの魅力だった。 2007-10-17
第一巻の水澤摩央編で
「女の子はね、キスでできてるんだよ」
などという名言を残していった東雲太郎版のキミキスコミカライズ、
その咲野明日夏編です。
で、この咲野明日夏編を昨日何気なく久々に読んでた時にビカーて気づいたんです。
遅まきながら、キミキスの魅力に。
背徳感。
これが実はキミキスシリーズを連綿と流れ続ける通奏低音であり、
その背徳感こそがキミキスの魅力だったのではないだろうか?
上記の摩央姉の甘いセリフなどが象徴しているように、
「キス」という行為には普通、マイナスのイメージはついてまわらないものです。
気持ちいいだの、エロいだの、素敵だの、基本的にはプラスですよねー。
なぜ「背徳」的なのか。
だってこの人ら付き合ってもないのにキスしてるじゃん><
そこなんです。
ゲームでは明るいイメージ、漫画版ではそのエロさに隠れていて
なかなか気づきにくいんですが、この「先にキスありき」ってのが
なんとも背徳的ですよねー。
キミキスのキャストの方が発売前にネットラジオで、
恋が実って最後にキスがあるのかと思ってたら、そこに至るまでにちゅっちゅしてるのに驚いた。
という内容のコメントをしていましたが、まさしくその部分がキミキスの魅力だったんじゃないでしょうかね。
さて、この漫画版咲野明日夏編ですが、えろい
相変わらずエロイです。
サッカーが好きで、性格も素直で明るい明日夏。えろい
でも主人公の前だけでは恋に恋するかなり女の子らしい一面を覗かせます。えろい。
サッカーも水泳も難なくこなすスポーツ少女ですが
キミキスの女キャラの中では摩央姉に続き、二番目におっぱいおおきいんです。えろい。
いやあすばらしいですね。★5個。
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