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DATE : 2024/11/24 (Sun)
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DATE : 2007/09/25 (Tue)
田中宥久子の造顔マッサージ (DVD付)田中宥久子の造顔マッサージ (DVD付)
田中 宥久子
講談社 刊
発売日 2006-12-16




変わったのかはわかりませんが・・・ 2007-09-25
購入したのは1年前の事。

話題の品だったので、SUQQUのマッサージクリームまで買い、購入当初頑張りました。

でも、皆さんと違い面倒くさがりな私は今や本はなく、DVDのみ手元に・・・(TT)



結局は、継続は力なりでやらきゃ意味がない!



私が思うに、当初頑張っている頃に

「顔が痩せたんじゃない?」とか「生き生きしてる気がする」とか言われてましたが、

疲れた日には「やつれたんじゃない?」「どこか悪いんじゃない?前よりも顔が痩せてるわよ」と言われる。



顔の表情も気持ちから・・・



きっと、続けている人は気持ちにも『やっている自分』『続けている自分』という『自信』がついているのかもしれませんね。



とりあえず、レビューをみて再度DVDのみで挑戦してみようっかなぁ〜と思いましたが、

まずは子育てや色々な疲れを取る事の方が先のようです(TT)






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DATE : 2007/09/25 (Tue)
みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)
桜場 コハル
講談社 刊
発売日 2007-09-06




アニメ化決定! 2007-09-19
前巻までと同様、みなみけの日常ギャグ漫画です。

作者の書き分けが上手くなったのか、単に私が見慣れたのか…

キャラの判別がつくようになってきました。



内容は楽しめたのですが、この巻になってから

人物のバランスがちょっと変かなって思うところがあります。

カラー見開きのページは、上手いんですけど

ハルカの顔がなんだか怖いです。



でも、私の好きなチアキがメインの話があったので星5つ。


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DATE : 2007/09/25 (Tue)
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
築山 節
日本放送出版協会 刊
発売日 2006-11




当たり前のことが脳を活性化する 2007-09-22
「朝は決まった時間に起きる」「身の回りの整理整頓、掃除をする」等、当たり前のことが書かれています。普通のことですが意外と出来ていないことが多いものです。

自分の生活を振り返っても、例えば「遠くを見る」ということも生活の中でほとんど出来ていないと思いました。

本書に書かれていることは誰でも出来ることですので、毎日少しでも意識して実践することによって、脳を活性化することが大切だと思いました。


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DATE : 2007/09/25 (Tue)
NANA 18 (18) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
矢沢 あい
集英社 刊
発売日 2007-09-14




心はあちこちすれちがい 2007-09-23
同名の女の子ナナの友情と周りの人々のお話。



ナナが所属するグループ「ブラスト」のツアー中

メンバーの一人、シンが薬物で捕まります。

「ブラスト」の活動の危機とともに、

ナナの言動が、恋人レンとの仲も危機に導いてしまう。。。



短編で、ハチの夫のタクミのお話が。

なんとなくレイラとは本当に恋人関係にはならないだろうことは理解できたけど、

じゃあタクミにとってハチはなんなのーーてかんじです。

どうもこのお話では、みんなが空回りしているかんじ。

少女まんが読みとしては、彼らの心変わりのペースが悲しいです。

リアリティあるし、続きが気になるのでやっぱり読んでしまうのですが。



挿入されている「未来」も気になるところ。

この話の中の「現在」でもさらされているように、

ナナは危機的状況になると、驚くほど弱いですね。。。


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DATE : 2007/09/25 (Tue)
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田斗司夫
新潮社 刊
発売日 2007-08-16




読み物としては楽しめましたが… 2007-09-24
読み物としては楽しめましたが、ダイエット本としては役に立たないですね。

言っていることは「カロリー制限」の6文字だけですから。

それができなくて痩せられない人には、無意味だった過去のダイエット本と同じです。

何も期待しないで、面白い読み物として割り切って読むべきです。


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DATE : 2007/09/25 (Tue)
田中宥久子の体整形マッサージ DVDブック 応用スペシャル編田中宥久子の体整形マッサージ DVDブック 応用スペシャル編
田中 宥久子
講談社 刊
発売日 2007-06-19




体に良い変化が!! 2007-09-19
田中宥久子さんがTVに出ていたのを見て、早速購入しました。

私はお風呂の中で、体を洗って流す前に、このマッサージを実践しています。

お風呂の中なら、体も温まっているし、体を洗って流す前なら石鹸ですべりも良くなっているので、

お風呂上りにオイルやクリームを塗ってマッサージする必要も無いので、お勧めです!!

マッサージが終る頃には、体が火照ってきます。

その後、もう一度湯船にゆっくり浸かると、結構汗をかきます。



マッサージを始めて2週間ほどですが、お顔はピカピカするほどつやが良くなり、

頭のマッサージのおかげか、顔がシャープになりました。

だぶだぶだった二の腕も、少しではありますが、引き締まってきました。

疲れやすかったのですが、「あれ、今日は疲れていない!」

という日が続いています。



今度は是非、顔のマッサージのDVDを買いたいと思います!


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DATE : 2007/09/25 (Tue)
ONE PIECE 巻47 (47) (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻47 (47) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2007-09-04




傑作 2007-09-24
ジャンプのなかの最高傑作です。

ストーリーも緻密で様々な伏線を張り巡らし、迫力満載のバトル!特徴的な絵。そしてスケールの大きな大冒険!!



どれをとっても最高レベルです。1巻から読むととまらなくなる。



友情 努力 勝利 三原則の努力以外を忠実に守っている。

努力についても裏でのキャラクターたちの努力はすごいと思う。

これからもず〜っと続いてほしい。47巻もとても楽しかった。


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DATE : 2007/09/25 (Tue)
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
福岡 伸一
講談社 刊
発売日 2007-05-18




この本がつくられた目的を果たしていると思います 2007-09-24
科学論文雑誌ではないのですから、最先端のことを書かなくても当然です。初出は『本』という雑誌なのですね。専門的ではない人々を読者層に設定しているねらいを考えると、良質の啓蒙書といえます。タイトルの「生物と無生物のあいだ」についても、両者の差異に関して筆者は明確に答えているといえます。国語の試験問題として設問を置くなら、ひとつの解答を文章のなかから抜き出すことができるでしょう。文系的な感性を多分に持ちあわせており、その文章の装飾をくさみと感ずる読者もいるのでしょう。「ニューヨークの振動」と題された1節なんかは、村上春樹かと思っちゃったよ。しかし、私にこの本を購入するに至らせたものは、まぎれもなくプロローグの最初の5行。理系というよりは日本の随筆の流れをくむような、自然に対する素朴な情感の描写でした。むかし今西錦司を読んだときにも、理系の枠に収まらない文章のうまさに感じ入ったことがあったっけ。良書です。体スゲェ!って感じ。最初の遺伝子が何ゆえに遺ろうと思ったのかは謎ですが、遺るためのシステムをこうまで複雑進化させた生命の精妙さに、ちょっと涙出た。ま、解明にマウス犠牲にしてますけどねー。


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DATE : 2007/09/25 (Tue)
2日で人生が変わる「箱」の法則2日で人生が変わる「箱」の法則
アービンジャー・インスティチュート
祥伝社 刊
発売日 2007-09-06




「平和な心」の徹底分析 2007-09-19
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の続編として、本作にも「箱」が明記されていますが、その原題はというと、



THE ANATOMY OF PEACE



「平和」の解剖学、「平和」徹底分析、と言ったところでしょうか。邦題をそのまま意識してしまうと、本作を読み誤ってしまう恐れがあります。確かに「箱」の法則については述べられているのですが、「箱」にフォーカスしているのは本作ではなく前作。

今回は、その「箱」がどこからやってくるのかにフォーカスしており、そこから脱却する、もしくはそんな状況に陥らないポイントとして安定した、平安な心理状態でとしての「平和な心」を解説しています。



非常に厳しく難しい結論は前作と変わらず、自分自身の内面の平和を維持することが肝心であるという、問題は自分自身にあることに帰結するのですが、前作のアプローチが、それぞれの「箱」を意識したいわゆる問題解決であるのに対して、今回のアプローチはその発生を抑止するための、いわば予防策。

前作に慣れ親しんだ人にとっては、厳しいながらも良い印象を残してくれるのではないでしょうか。



ちなみに、「箱」というテーマについては前作と重複する部分もあるため、前作が未読な人たちならば、本作に直接取り組んでみるのが良いのじゃない?と勧めてしまいそうなところですが、一つ注意です。



すでにそれを知っている人以外には、箱などの言葉を使うな。



前作に掲載されていたお言葉です。やはり、ここは前作を一読の上で、本作にに臨んでもらうのが筋というものでしょう。


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