忍者ブログ
[54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64]

DATE : 2024/11/24 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2007/03/07 (Wed)
不都合な真実不都合な真実
アル・ゴア
ランダムハウス講談社 刊
発売日 2007-01-06




まずは知る事から 2007-03-05
アル・ゴア氏は元アメリカ副大統領でブッシュに大統領選で僅差で破れた人で、この人は地球温暖化にいち早く目をつけ温暖化問題を生の声で伝えるべくアメリカだけではなく世界中でこれまで1000回以上の講演を行ってきているらしい。さぁ私達が思ってる以上に大打撃をうけている地球に、まずは知るという事からボランティアを始めませんか?無知程罪深い事はありません。ちなみに映画は長編ドキュメンタリー部門でオスカー取ったみたいです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


[PR]
PR

DATE : 2007/03/07 (Wed)
年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
平 秀信
アスコム 刊
発売日 2007-01-31




おもしろい 2007-03-06
本当に面白いです。

そして読みやすいです。

平さんの本は本当に勉強していないと分からないものも多いですが、

今回の本は原点に返ったようなすばらしい本です。

あっという間に読み終わってしまいます。



確かに裏技ですが、これを実践できるかどうかは

あなたしだいです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


[PR]

DATE : 2007/03/07 (Wed)
のだめカンタービレ #17 (17)のだめカンタービレ #17 (17)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2007-02-13




『のだめカンタービレ』17巻の感想 2007-02-28
『のだめカンタービレ』は千秋真一さんの物語ですが、今回は幼少期よりの

葛藤の根幹である父上・千秋雅之氏も登場します。

パリ編から最近、日本編よりも軽いギャグはかなり削減されている感は否め

ませんが、登場人物の心情が丁寧に描かれるようになり、読みごたえが増した

と思います。どのように展開し終焉を迎えるのか楽しみです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


[PR]

DATE : 2007/03/07 (Wed)
蟲師 8 (8)蟲師 8 (8)
漆原 友紀
講談社 刊
発売日 2007-02-23




蟲師世界に住みたい☆ 2007-03-04
益々、蟲師が好きになりました。作者が作り出した世界なのですがは、どこか懐かしく心が温かくなります。今回の巻は、思わず微笑んでしまう話から哀しい話まであります。特にオススメなのは、“冬の底”です。様々な山のヌシがこの作品には登場しますが、この話の山のヌシが私は今までで一番好きです。作者もあとがきに書いてますが、悟りを開いたかのような表情がたまりません。ぜひ、山のヌシの表情を見て癒されて下さい。


さらに詳しい情報はコチラ≫


[PR]

DATE : 2007/03/07 (Wed)
リア・ディゾン写真集「ハロリア!Hello! Leah」リア・ディゾン写真集「ハロリア!Hello! Leah」

集英社 刊
発売日 2007-02-14




1st写真集に比べるとどうかな・・・ 2007-02-26
写真集というより、完全にムックですね。故郷ラスベガスでのロングインタビューなども盛り込まれています。

相変わらず艶やかではありますが、1st写真集に比べると表現は若干控えめ。

1st写真集を先に目にした方にとっては、少し物足りなさが感じられるかも知れません。



リア・ディゾンという人物をさらに世の中に浸透させるためだけに作られたような今回の作品。

心の底から大ファンだという方にとっては満足の一品かも知れませんが、完成度に関しては汎用と言わざるを得ません。


さらに詳しい情報はコチラ≫


[PR]

DATE : 2007/03/07 (Wed)
気まぐれコンセプト クロニクル気まぐれコンセプト クロニクル
ホイチョイ・プロダクションズ
小学館 刊
発売日 2007-01-20




これこそ日本のカルチャーを語る教科書 2007-02-26
 「気まぐれコンセプト」がようやく単行本になった! と思ったらなんと1984年から

一切単行本にしていなかったとのことで、2006年分までの22年分をまとめて1冊にして

発売。これまた本当にすごいことです。ホイチョイらしさ爆発です。

 しかしバブル前夜から、バブル絶頂期を経て今にいたるまでの「サブカルチャー」を

余すことなく、しかもシニカルに書き綴っているこの本は本当に貴重なものだと思います。

 下手な教科書を読むよりも、よほど我々の文化の変遷が分かるというものです。 

例えばディーズニーランド。1983年にオープンしたときはなんと入場が「予約制」だった

ようです。集客が予想以上に伸び悩みましたが、予約制をやめた翌年84年からは既に

入場者数は年間1,000万人を超えたとのことです。

 かと思えば1987年では、明石家さんまと石原真理子の交際が話題になった時のコマが(笑)。

今読み返すとああやっぱりこの時・・・とそんな時間の流れも楽しめます。

 しかもあまりに昔過ぎて「笑いのツボ」が分からないと思われるものはほとんどちゃんと

解説が付けられているのも親切。辞書を読むような厚さですがその価値は十二分にあります。


さらに詳しい情報はコチラ≫


[PR]

DATE : 2007/03/07 (Wed)
ジャニーズスクールカレンダー 関ジャニ∞ カレンダー 2007→2008

小学館 刊
発売日 2007-02-27




☆仲良し∞☆ 2007-03-06
去年のカレンダーよりカッコイイshotが満載でしたッッ☆☆
メンバー全員がそれぞれのメンバーのキャッチコピーを載せたりでめっちゃ楽しめましたァァ☆☆☆
なんといっても本当に∞の仲の良さが伝わってきて感動しました!!内くんが2年連続で参加できてないのが残念ですが、いつかは∞に帰ってこれるコトを信じて、∞とファンのみんなで応援しましょうッッ☆☆☆


さらに詳しい情報はコチラ≫


[PR]
忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
忍者ポイント広告
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ヤ・マナーミ
性別:
非公開
バーコード
カウンター
アクセス解析