不都合な真実 ｜アル・ゴア

不都合な真実
アル・ゴア
ランダムハウス講談社 刊
発売日 2007-01-06




一枚の写真。その可能性。 2007-02-13
荒れ果てた月の大地にひとりの宇宙飛行士が国旗を前に佇んでいる。



それは、我々が全力を出せばどんなことでも叶うという、もっともインスピレーション

溢れる例の一つだと描かれている。



もし、これからさき、どんなことが起ころうとも。

僕は伝えていきたい、この本が存在する尊さを、斬新さを。



この本のどこにも絶望は書かれていない。



書かれている事は、我々の未来は希望で溢れているということだ。

それをつかみとることができるのも、我々だということも・・・。


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