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DATE : 2024/11/22 (Fri)
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DATE : 2007/12/03 (Mon)
のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2007-11-13




ターニャ動く! 2007-11-30
懐かしい日本編のメンバーが登場。
千秋とのだめは遠距離生活。けれど旅行したりしているので前回より離れた感はなし。むしろの前巻終わりにのだめリサイタルよりヴィエラ先生選んでどうなるかと思いましたがのだめに千秋…ここまできたか…と感慨深くなったベッドでの出来事。
ターニャとユンロンは学生生活も佳境、コンクール三昧。黒木くんの青緑生活に爆弾も落ちました。
そして峰ママ…気になる。


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DATE : 2007/12/03 (Mon)
PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 /手塚 治虫
小学館 刊
発売日 2007-11-30




気づいている方もいると思いますが・・ 2007-11-30
これは手塚治虫先生の「地上最大〜〜」と

倒される順番まで同じなんですよね。



つまり、1番最後に生き残るのはあの2人という

事なんだと分かっていても先が読めない

緊迫感で楽しみでたまりせん。



ただ、浦沢先生って話が長引けば長引くほど

矛盾とかだらけた部分が増えてしまうので

できれが7巻くらいで完結してくれたら

理想的なのですが・・・。


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DATE : 2007/12/03 (Mon)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
J. K. ローリング
静山社 刊
発売日 2008-07-23




英語版のレビューは読まない方が 2007-12-02
読む前から、○○○○が○○○にこう言う、とか○○○の○○○の○○○に泣きそうになる、とか知ってしまいました。読み進めてしまった私が悪いのですが。
(伏せ字ばかりで読みにくい事をお詫びします)
いよいよ最終巻、期待しています!


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DATE : 2007/12/03 (Mon)
MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)

日本ミシュランタイヤ 刊
発売日 2007-11-22




ミシュランの批評精神に対してどう感じるか 2007-12-02
ミシュランは、欧州だけではなく、アメリカでも複数の都市でミシュランを発行しているが、その際にも様々なブーイングが起こった事は記憶に新しい。

本国でも、覆面調査員が暴露本を出したり、その毀誉褒貶には枚挙に暇が無い。



ブックレビューを見ても、反感を感じた方が圧倒的に多いようである。

しかし、ミシュランの権威は、このアンチ・ミシュラン派のブーイングから成り立っている

とも言える。



日本において、物事をはっきりと三段階(星なしは除く)で、ランク付けするなどという

やり方は、極めて独善的に移るし、今回の採点にも多くの人が疑問を持ったはずであろう。

とりわけ、和食の採点には???というものも少なくなかった。



ただ、今回のミシュラン東京版の品切れや、料理業界に与えたインパクトの大きさから

見れば、ミシュランの世界進出の目論見は大成功だったと言っていいだろう。



巷間あふれる、素人のグルメ談義が、以下に浅薄で主観的なものかを考えれば、

ミシュランガイド東京2008は、遥かに頼りになる。



下町が載っていない、都心の店しかないという課題は、徐々に改善されるだろう。

また、和食のレベルは、京都は東京の比ではないので、こちらの方の発刊も待たれる。






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DATE : 2007/12/03 (Mon)
関ジャニ∞「えっ!  ホンマ! ? ビックリ! !  TOUR 2007」密着ドキュメント写真集関ジャニ∞「えっ! ホンマ! ? ビックリ! ! TOUR 2007」密着ドキュメント写真集

角川グループパブリッシング 刊
発売日 2007-11-22




老若男女、万人の心を動かす力を持った作品です 2007-11-28
この手の本は、被写体となっている人間のファン、もしくは「ファン」までは行かなくとも被写体に何かしらの興味を持っている人以外が手に取ることはほとんどないでしょう。しかし、この作品はぜひ多くの方に見ていただきたいと思わせてくれました。

一言で言うと、この作品には「青春」が詰まっています。メンバーそれぞれの「青春」、そして関ジャニ∞というグループとしての「青春」……20代という、ある意味青春真っ只中な年頃の彼らの、リアルな写真と言葉がこの中にぎっしり詰まっています。

彼らと同世代の方にとっては、嘘偽りのない彼らの写真と言葉が物凄く大きな刺激になるでしょうし、彼らより下の年代の方には「もっとお兄さん、お姉さんになったら、あんなことやこんなこともできるんだ」という良い意味での自信、そして大人になることへの憧れを強く抱かせてくれると思います。

そして、私を含めて彼らより上の世代の方には、ページをめくるたびに決して戻ることのできない自分自身の「あのころ」を思い出させてくれるだけではなく、「エネルギッシュに生きることで人はいつまでも輝ける」ということを、この作品の至るところから教えられる気がします。少なくとも私はそう感じました。

なので、「アイドルグループの写真集」と決め込んで手に取らないのはもったいないですし、「ジャニーズ」を敬遠していた方にこそぜひ手に取っていただきたいです。間違いなくそれまでの「ジャニーズ観」が覆されることになると思います。

「老若男女、万人の心を動かす力を持った作品」――こう言い切っても決して言いすぎではないと思います。素晴らしい作品を生み出したカメラマンの小林ばく氏、そして関ジャニ∞の皆さんに心からお礼を言いたいです――ありがとう、おおきに。


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DATE : 2007/12/02 (Sun)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
J. K. ローリング
静山社 刊
発売日 2008-07-23




有終の美 2007-11-28
ついに迎える最終巻。全7作を読み、ハリーたちと共に笑い、泣き、喜び、苦しみを分かち合ってきました。ハリーはあくまでも本の中の架空の人物。だけどそれを感じさせないくらいに自分も一緒に冒険させてもらいました。これまで本を読んでいてこんなにも感情を揺さぶられる作品に出会ったことがありませんでした。私はすでに原書を読んでいて結末を知っていますが最後となる日本語版に期待しています。J.Kローリング女史、ハリーポッターありがとう!!


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DATE : 2007/12/02 (Sun)
ベルセルク 32 (32) (ジェッツコミックス)ベルセルク 32 (32) (ジェッツコミックス)
三浦 建太郎
白泉社 刊
発売日 2007-11-29




う〜ん 2007-12-01
 なんだか某三部作ファンタジー映画のパクりに感じました。巨大な象とかいっぱいだし。

次巻は船旅の途中で海賊に襲われるみたいです。某三部作海賊物映画のパクりにならないといいんですが・・・。


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DATE : 2007/12/02 (Sun)
PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 /手塚 治虫
小学館 刊
発売日 2007-11-30




気づいている方もいると思いますが・・ 2007-11-30
これは手塚治虫先生の「地上最大〜〜」と

倒される順番まで同じなんですよね。



つまり、1番最後に生き残るのはあの2人という

事なんだと分かっていても先が読めない

緊迫感で楽しみでたまりせん。



ただ、浦沢先生って話が長引けば長引くほど

矛盾とかだらけた部分が増えてしまうので

できれが7巻くらいで完結してくれたら

理想的なのですが・・・。


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DATE : 2007/12/02 (Sun)
ホームレス中学生ホームレス中学生
麒麟・田村裕
ワニブックス 刊
発売日 2007-08-31




著者の母を思う気持ちに感動しました 2007-11-29
私自身は芸人の本人を全く知らないのですが、何故かタイトルから感じるものがあり読みました。

そして著者の母親をひた向きに愛し続ける気持ちに感動しました。本からは著者の母親像がよくわかります。謙虚で優しい頑張りやの母。きっとその人はどんな時にも笑顔も忘れなかったような気がします。そんな母親の姿を片時も忘れず成長していった著者。ホームレス時代の生活は現実にそんなこんなことが存在するとは思えないほどの悲惨さが伝わりますが、もともと持っている著者の明るさや人好きな性格、そして母が心の支えになり、今の成功をもたらしたのではないでしょうか。それにしても、著者が母を思う気持ちには、純粋に感動します。私自身幼い息子を持つ母親として、もし息子が将来、これほどまでに自分を愛してくれたら、自分の人生の意味を感じられるだろうなと思いました。子育ては必要ない。やさしい笑顔の母でいられたら、それでいいのだと、母親の立場を改めて考えさせられた本でした。




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