category: 本 売れ筋
DATE : 2007/12/11 (Tue)
DATE : 2007/12/11 (Tue)
ONE PIECE 巻48 (48) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2007-12-04
ペローネのエネル顔 2007-12-09
敵能力者は自分の攻撃が根本から通じないと、この顔になるようですね。
今回のウソップのネガティブでダイの大冒険のポップを思い出しました。
臆病で意気地のないキャラでしたが、経験と実力を備えて、臆病さを慎重、冷静さに
昇華させて敵に挑む。ウソップは悪魔の実の力に打ち勝つ程のマイナス思考を乗り越えて
命懸けの戦いに挑んでいると思うと、その勇気に驚きます。
そのウソップに頼もしい味方が現れました。2人で1人。これは大きい。
怒りと冷静さを併せ持つサンジ。あとエロも。ナミと夢で怒りが最高潮に。今は自分本位の
怒りが目立ちますが、チョッパーのように他人を思いやる怒りが生まれると、
さらに魅力的。
う〜ん。オーズは強い・・・塩がダメとなるとブルックのように戦って倒すしかないか・・・
サンジがダメとなるとゾロかロビン。ロビンは非力なので目潰しとかサポートしか
できないし・・・ゾロなら二の腕の細いところ切れるんじゃないかな〜
それから、ブルックの出身地も気になる。
スリラーバーク編の大きな見所は、船長の質の違い。王下七武海の一人に数えられる男が
至った境地。自分は何もしない。海賊団を育てる上では、そう誤った考えではないと
思うが、ルフィはそこをどう打ち砕くのか。ギアの使い所がポイントになりそうです。
さらに詳しい情報はコチラ≫
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2007-12-04
ペローネのエネル顔 2007-12-09
敵能力者は自分の攻撃が根本から通じないと、この顔になるようですね。
今回のウソップのネガティブでダイの大冒険のポップを思い出しました。
臆病で意気地のないキャラでしたが、経験と実力を備えて、臆病さを慎重、冷静さに
昇華させて敵に挑む。ウソップは悪魔の実の力に打ち勝つ程のマイナス思考を乗り越えて
命懸けの戦いに挑んでいると思うと、その勇気に驚きます。
そのウソップに頼もしい味方が現れました。2人で1人。これは大きい。
怒りと冷静さを併せ持つサンジ。あとエロも。ナミと夢で怒りが最高潮に。今は自分本位の
怒りが目立ちますが、チョッパーのように他人を思いやる怒りが生まれると、
さらに魅力的。
う〜ん。オーズは強い・・・塩がダメとなるとブルックのように戦って倒すしかないか・・・
サンジがダメとなるとゾロかロビン。ロビンは非力なので目潰しとかサポートしか
できないし・・・ゾロなら二の腕の細いところ切れるんじゃないかな〜
それから、ブルックの出身地も気になる。
スリラーバーク編の大きな見所は、船長の質の違い。王下七武海の一人に数えられる男が
至った境地。自分は何もしない。海賊団を育てる上では、そう誤った考えではないと
思うが、ルフィはそこをどう打ち砕くのか。ギアの使い所がポイントになりそうです。
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