category: 本 売れ筋
DATE : 2007/11/27 (Tue)
DATE : 2007/11/27 (Tue)
のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2007-11-13
19才? 2007-11-24
あっちもこっちも可笑しかったけど、『(彼女を想う彼氏)』は特にもう…。
巻を重ねてもなお確かで鮮やかな
作者さんの力量にため息をつきっぱなしの一冊でした。
今回いかにもいそうなフツーの女の子を目にしたことで、
改めて、のだめのフツーじゃないっぷりを思い知らされたような気がします。
千秋はもはやとてもじゃないけど物足りなくて他の女子とは付き合えまい…
(もう後戻りできないとこまできてるともいう)
そしてこの頃のターニャ、すごく綺麗に感じます。
彼女の開花に、なんだか過去の彩子のそれを思い出して
ちょっとじーんとしてしまいました。
意中の彼のモブモブしさに安堵する恋する乙女18才…。
ただ、どう見てもつよがりだろうユンロンへの皆のツッコミは
少しくキツすぎるんじゃないかと思いつつ、次巻を楽しみに待つことにします。
さらに詳しい情報はコチラ≫
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2007-11-13
19才? 2007-11-24
あっちもこっちも可笑しかったけど、『(彼女を想う彼氏)』は特にもう…。
巻を重ねてもなお確かで鮮やかな
作者さんの力量にため息をつきっぱなしの一冊でした。
今回いかにもいそうなフツーの女の子を目にしたことで、
改めて、のだめのフツーじゃないっぷりを思い知らされたような気がします。
千秋はもはやとてもじゃないけど物足りなくて他の女子とは付き合えまい…
(もう後戻りできないとこまできてるともいう)
そしてこの頃のターニャ、すごく綺麗に感じます。
彼女の開花に、なんだか過去の彩子のそれを思い出して
ちょっとじーんとしてしまいました。
意中の彼のモブモブしさに安堵する恋する乙女18才…。
ただ、どう見てもつよがりだろうユンロンへの皆のツッコミは
少しくキツすぎるんじゃないかと思いつつ、次巻を楽しみに待つことにします。
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