ONE PIECE 巻45 (45) ｜尾田 栄一郎

ONE PIECE 巻45 (45)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2007-03-02




ワンピースの正体は 2007-03-08
今までを読むかぎりラフテルにあるワンピースとは一つになった“世界”
尾田っちがワンピースとは形あるものと言っていたので。
簡潔に言うとラフテルとは昔、今の世界政府によって滅ぼされた王国である。

その事を隠すため世界政府は空白の100年(王国対後の世界政府)以前の歴史を調べることを犯罪とした。(調べたら世界政府が悪だとバレるし、もともと海が一つだったのがバレる)

ここまでは本に書いてあるので絶対当たってる。

そしてラフテルに近付けないよう三つの古代兵器(海流や地形を変える機械)を用いて偉大なる航路を作り世界を四つの海に分けた。

ポーネグリフは王国が滅びる前に残した真実。
オハラはその歴史を知り消された。
ここまではほぼ当たってる。
つまりワンピースとは元通り一つの海に戻した世界そのものと真実の歴史。
サンジのオールブルーもこれであり、“一つなぎ”の財宝の意味も通る。
かなり割愛して書いてますがワンピースが友情、仲間、旅した時間は100%ない。


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