category: 未選択
DATE : 2006/12/08 (Fri)
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ONE PIECE 巻44 (44)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2006-12-04
スッキリしました 2006-12-07
ワンピースらしい締めだと思います。思わず涙してしまいました・・・
ラストだけではなく、ルフィ vs ルッチの戦闘も良かったです。 終始興奮しながら読みました!
今まで長かったですが、その分スッキリできて良かったです!
素直に面白かったので☆5つです。
さらに詳しい情報はコチラ≫
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2006-12-04
スッキリしました 2006-12-07
ワンピースらしい締めだと思います。思わず涙してしまいました・・・
ラストだけではなく、ルフィ vs ルッチの戦闘も良かったです。 終始興奮しながら読みました!
今まで長かったですが、その分スッキリできて良かったです!
素直に面白かったので☆5つです。
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category: 未選択
DATE : 2006/12/08 (Fri)
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「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜
石井 裕之
フォレスト出版 刊
発売日 2006-11-21
あやしくないよ。目からうろこの驚天動地の成功の書 2006-12-06
体裁はあやしい(ピンク)ですし、出だし、
「あなたの目標を叶えるための本」というのも、とっても
胡散臭いです。
でも、どんどん読むうちに、従来の成功本、夢をかなえる本
とは、まったく異なる斬新で新鮮な切り口、考え方に、びっくり
していきます。
なぜなら、あまたある成功本でも、何か腑に落ちない感覚、
つまり、やり気の感情が、どっかに行ってしまって、結局
変わらぬ日々を送る自分が、なんとも不思議で歯がゆかったの
ですが、本書では、その謎を(怪しい口調ではありますが)解き明かします。
潜在意識。この言葉はとっても胡散臭い。
でも、本書を最後まで読むと、その胡散臭さを通り越して、
今からの自分の行動に変化を起こすノウハウが詰まっていること
に気づきます。
本書の分量は、著者のノウハウの、ほんのさわりでしょう。
もっと知りたい、もっと自分の過去と未来と日常を改造したい、
と思わせる、今年一番(?)の一冊です。
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石井 裕之
フォレスト出版 刊
発売日 2006-11-21
あやしくないよ。目からうろこの驚天動地の成功の書 2006-12-06
体裁はあやしい(ピンク)ですし、出だし、
「あなたの目標を叶えるための本」というのも、とっても
胡散臭いです。
でも、どんどん読むうちに、従来の成功本、夢をかなえる本
とは、まったく異なる斬新で新鮮な切り口、考え方に、びっくり
していきます。
なぜなら、あまたある成功本でも、何か腑に落ちない感覚、
つまり、やり気の感情が、どっかに行ってしまって、結局
変わらぬ日々を送る自分が、なんとも不思議で歯がゆかったの
ですが、本書では、その謎を(怪しい口調ではありますが)解き明かします。
潜在意識。この言葉はとっても胡散臭い。
でも、本書を最後まで読むと、その胡散臭さを通り越して、
今からの自分の行動に変化を起こすノウハウが詰まっていること
に気づきます。
本書の分量は、著者のノウハウの、ほんのさわりでしょう。
もっと知りたい、もっと自分の過去と未来と日常を改造したい、
と思わせる、今年一番(?)の一冊です。
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DATE : 2006/12/08 (Fri)
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BLEACH 25 (25)
久保 帯人
集英社 刊
発売日 2006-12-04
仮面の軍勢VS虚化一護 2006-12-06
ついに話が大きく動いてきました。この巻では一護と仮面の軍勢の話がほとんどですが最後の方に藍染の真の目的が判明するなど内容がかなり濃いです。次巻以降いよいよ本格的にバトル開始しそうなので非常に楽しみです。確かにコマ割りが大きいとか、矛盾点があるなどの問題点はありますがこのなんでもありのバトル漫画はそういう細かいことは考えず楽しく読みましょう自分としてはゴチャゴチャしてて読みにくいワンピースなんかより全然面白いです。ただ登場人物がこれまでも多すぎだと思うんですが、仮面の軍勢の登場でさらに多くなってしまいました。とりあえず仮面の軍勢の人数もっと押さえたほうが良かった気がします。その辺が少し気になります。あと自分は京楽隊長と山本総隊長が好きなのでもっと出してもらいたいです2人とも魅力あるキャラクターなのに登場回数少なすぎです。最後にTVアニメ版のオープニング曲の前半に登場する日番谷隊長と松本副隊長と織姫の服装にどん引きです。勘弁してください
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久保 帯人
集英社 刊
発売日 2006-12-04
仮面の軍勢VS虚化一護 2006-12-06
ついに話が大きく動いてきました。この巻では一護と仮面の軍勢の話がほとんどですが最後の方に藍染の真の目的が判明するなど内容がかなり濃いです。次巻以降いよいよ本格的にバトル開始しそうなので非常に楽しみです。確かにコマ割りが大きいとか、矛盾点があるなどの問題点はありますがこのなんでもありのバトル漫画はそういう細かいことは考えず楽しく読みましょう自分としてはゴチャゴチャしてて読みにくいワンピースなんかより全然面白いです。ただ登場人物がこれまでも多すぎだと思うんですが、仮面の軍勢の登場でさらに多くなってしまいました。とりあえず仮面の軍勢の人数もっと押さえたほうが良かった気がします。その辺が少し気になります。あと自分は京楽隊長と山本総隊長が好きなのでもっと出してもらいたいです2人とも魅力あるキャラクターなのに登場回数少なすぎです。最後にTVアニメ版のオープニング曲の前半に登場する日番谷隊長と松本副隊長と織姫の服装にどん引きです。勘弁してください
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DATE : 2006/12/07 (Thu)
DATE : 2006/12/07 (Thu)
自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19
意識していなかった、心の問題に気づくことができます 2006-12-03
関わりたくない上司、仕事のできないパートナー、どうしようもない営業といったことを普段仕事で感じています。そんな経験が、もしかすると自分が「箱」に入っていたことが原因でそのような関係になっていたかもしれないと、気づくことになる一冊です。
自虐的ではなく、むしろ無意識に行動していたことを、客観的にどのように感じるかを考え、きわめてポジティブな思考になります。
明日会社で紹介したいと思います。
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アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19
意識していなかった、心の問題に気づくことができます 2006-12-03
関わりたくない上司、仕事のできないパートナー、どうしようもない営業といったことを普段仕事で感じています。そんな経験が、もしかすると自分が「箱」に入っていたことが原因でそのような関係になっていたかもしれないと、気づくことになる一冊です。
自虐的ではなく、むしろ無意識に行動していたことを、客観的にどのように感じるかを考え、きわめてポジティブな思考になります。
明日会社で紹介したいと思います。
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DATE : 2006/12/07 (Thu)
DATE : 2006/12/07 (Thu)
ジャニーズスクールカレンダー 関ジャニ∞ カレンダー 2007→2008
小学館 刊
発売日 2007-02-28
週めくり 2006-11-25
07年4月1日から08年3月31日までのカレンダーです。去年同様週めくりで、今年はなんとすごろくセット付き!週めくりはページが豊富で1ページ1ページが最高のカレンダーです☆関ジャニ∞の魅力がいっぱいです!
■付録:オリジナルすごろくセット(関ジャニ∞サイコロ&コマ付き)
さらに詳しい情報はコチラ≫
小学館 刊
発売日 2007-02-28
週めくり 2006-11-25
07年4月1日から08年3月31日までのカレンダーです。去年同様週めくりで、今年はなんとすごろくセット付き!週めくりはページが豊富で1ページ1ページが最高のカレンダーです☆関ジャニ∞の魅力がいっぱいです!
■付録:オリジナルすごろくセット(関ジャニ∞サイコロ&コマ付き)
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DATE : 2006/12/07 (Thu)
DATE : 2006/12/07 (Thu)
のだめカンタービレ (16)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
待望の16巻 2006-12-05
物語の序盤に比べると笑いの要素が若干少なく、それぞれのキャラクターの心の「揺れ」が描かれているが、それが作者の狙いであるならば問題は無い。もっと笑わせて欲しいし、のだめと千秋のからみももっと欲しいなー、と思ってしまったので星4つ。
そうは言っても笑いもまだまだ健在。一話一話の間にある4コマ漫画やイラストまでも楽しませてくれる。
千秋の成長、のだめの成長がストーリーの大きな柱。今回は千秋にピックアップ。オーケストラの裏舞台の模様が丁寧に面白く描かれていて、リハーサルを垣間見た分、本番の様子には爽快感がある。
キャラクターをどんどん出し、どんどん時を進め、惜しみ無く成長を描く作者の姿勢には好感が持てる。少しの寂しさや不安を読み手に持たせながら進めていくあたり、悔しいな〜と思いながらも夢中にさせられてしまう。
マルレ・オケと千秋の成長。のだめの音楽に対する新しい意識の芽生え。ターニャの変化。オケメンバーと黒木君の関係などなど見どころ一杯の16巻!!
次巻も心から楽しみにしている。
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二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
待望の16巻 2006-12-05
物語の序盤に比べると笑いの要素が若干少なく、それぞれのキャラクターの心の「揺れ」が描かれているが、それが作者の狙いであるならば問題は無い。もっと笑わせて欲しいし、のだめと千秋のからみももっと欲しいなー、と思ってしまったので星4つ。
そうは言っても笑いもまだまだ健在。一話一話の間にある4コマ漫画やイラストまでも楽しませてくれる。
千秋の成長、のだめの成長がストーリーの大きな柱。今回は千秋にピックアップ。オーケストラの裏舞台の模様が丁寧に面白く描かれていて、リハーサルを垣間見た分、本番の様子には爽快感がある。
キャラクターをどんどん出し、どんどん時を進め、惜しみ無く成長を描く作者の姿勢には好感が持てる。少しの寂しさや不安を読み手に持たせながら進めていくあたり、悔しいな〜と思いながらも夢中にさせられてしまう。
マルレ・オケと千秋の成長。のだめの音楽に対する新しい意識の芽生え。ターニャの変化。オケメンバーと黒木君の関係などなど見どころ一杯の16巻!!
次巻も心から楽しみにしている。
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DATE : 2006/12/07 (Thu)
DATE : 2006/12/07 (Thu)
「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜
石井 裕之
フォレスト出版 刊
発売日 2006-11-21
あやしくないよ。目からうろこの驚天動地の成功の書 2006-12-06
体裁はあやしい(ピンク)ですし、出だし、
「あなたの目標を叶えるための本」というのも、とっても
胡散臭いです。
でも、どんどん読むうちに、従来の成功本、夢をかなえる本
とは、まったく異なる斬新で新鮮な切り口、考え方に、びっくり
していきます。
なぜなら、あまたある成功本でも、何か腑に落ちない感覚、
つまり、やり気の感情が、どっかに行ってしまって、結局
変わらぬ日々を送る自分が、なんとも不思議で歯がゆかったの
ですが、本書では、その謎を(怪しい口調ではありますが)解き明かします。
潜在意識。この言葉はとっても胡散臭い。
でも、本書を最後まで読むと、その胡散臭さを通り越して、
今からの自分の行動に変化を起こすノウハウが詰まっていること
に気づきます。
本書の分量は、著者のノウハウの、ほんのさわりでしょう。
もっと知りたい、もっと自分の過去と未来と日常を改造したい、
と思わせる、今年一番(?)の一冊です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
石井 裕之
フォレスト出版 刊
発売日 2006-11-21
あやしくないよ。目からうろこの驚天動地の成功の書 2006-12-06
体裁はあやしい(ピンク)ですし、出だし、
「あなたの目標を叶えるための本」というのも、とっても
胡散臭いです。
でも、どんどん読むうちに、従来の成功本、夢をかなえる本
とは、まったく異なる斬新で新鮮な切り口、考え方に、びっくり
していきます。
なぜなら、あまたある成功本でも、何か腑に落ちない感覚、
つまり、やり気の感情が、どっかに行ってしまって、結局
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ですが、本書では、その謎を(怪しい口調ではありますが)解き明かします。
潜在意識。この言葉はとっても胡散臭い。
でも、本書を最後まで読むと、その胡散臭さを通り越して、
今からの自分の行動に変化を起こすノウハウが詰まっていること
に気づきます。
本書の分量は、著者のノウハウの、ほんのさわりでしょう。
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DATE : 2006/12/07 (Thu)
DATE : 2006/12/07 (Thu)
鋼の錬金術師 15 (15)
荒川 弘
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2006-11-22
硝煙の匂いただよう中で 2006-12-03
ホークアイ中尉とマスタング大佐の関係がついに明らかになる。そして二人が再びまみえた場所は、イシュヴァールの凄惨な戦場…。理想もなく、理念もなく、ただそこにあるのは人の死のみ。仕事だから人を殺す。生き残るために他人を殺す。常識の外にあることが戦争という名の下にまかり通る場所。
誰かのせいにして逃避することも可能だっただろう。しかし、マスタングやホークアイは、自分で全てを背負う決断をした。平和を実現するために、あえて血河を作り出すという、矛盾に満ちた存在になることによって。
錬金術が犯した過去の罪を知りながらも、その理想を信じ突き進む。彼らの描く未来は果たして実現されるのか。
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荒川 弘
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2006-11-22
硝煙の匂いただよう中で 2006-12-03
ホークアイ中尉とマスタング大佐の関係がついに明らかになる。そして二人が再びまみえた場所は、イシュヴァールの凄惨な戦場…。理想もなく、理念もなく、ただそこにあるのは人の死のみ。仕事だから人を殺す。生き残るために他人を殺す。常識の外にあることが戦争という名の下にまかり通る場所。
誰かのせいにして逃避することも可能だっただろう。しかし、マスタングやホークアイは、自分で全てを背負う決断をした。平和を実現するために、あえて血河を作り出すという、矛盾に満ちた存在になることによって。
錬金術が犯した過去の罪を知りながらも、その理想を信じ突き進む。彼らの描く未来は果たして実現されるのか。
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