category: 未選択
DATE : 2006/09/01 (Fri)
DATE : 2006/09/01 (Fri)
魔法先生ネギま! 15 (15)
赤松 健
講談社 刊
発売日 2006-08-17
話はさらに加速し予想外な事に・・・! 2006-08-18
単行本の時系列では一応6月下旬なんですが、表紙が夏発売に合ってていい感じ。
いつでも水着を見れる設定がある「ネギま!」は、
こうゆう所でも読者のハートをつかむのが上手いといつも思ってしまいます。
本編の方は、相変わらずミステリー漫画並みの驚き要素と、
バトル漫画なみの迫力のある戦いが展開されて面白い。
アスナやタカミチの話も、もちろん気になるけど、
やっぱり超鈴音の話は今後の展開を大いに想像させられると共に、
意外なところで面白い形に裏切られたのが素晴らしかった。
あれはホントに予想外。
「ネギま!」の物語性の奥深さを、実感せざるを得ませんでした。
ここまでいくと、どこまで行くのかわからない「ネギま!」ワールドですが、
これからもその展開に注目してみたいです。
そして、最近少ないラブコメ編も見てみたい所かなと思いました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
赤松 健
講談社 刊
発売日 2006-08-17
話はさらに加速し予想外な事に・・・! 2006-08-18
単行本の時系列では一応6月下旬なんですが、表紙が夏発売に合ってていい感じ。
いつでも水着を見れる設定がある「ネギま!」は、
こうゆう所でも読者のハートをつかむのが上手いといつも思ってしまいます。
本編の方は、相変わらずミステリー漫画並みの驚き要素と、
バトル漫画なみの迫力のある戦いが展開されて面白い。
アスナやタカミチの話も、もちろん気になるけど、
やっぱり超鈴音の話は今後の展開を大いに想像させられると共に、
意外なところで面白い形に裏切られたのが素晴らしかった。
あれはホントに予想外。
「ネギま!」の物語性の奥深さを、実感せざるを得ませんでした。
ここまでいくと、どこまで行くのかわからない「ネギま!」ワールドですが、
これからもその展開に注目してみたいです。
そして、最近少ないラブコメ編も見てみたい所かなと思いました。
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