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DATE : 2006/09/07 (Thu)
スピリチュアル・オーラブックスピリチュアル・オーラブック
江原 啓之
マガジンハウス 刊
発売日 2006-08-23




オーラは「自分自身で見る事が出来るもの」とまず信じ、実際に見て下さい! 2006-08-31
僕は10年前から中国の気功を学んでおりました。気功の中で自分自身の「気」を実際に感じる、或いは他人に気をあてて、気の存在をお互いに確認し合う…そういう経験を持っております。僕自身、東洋医学で言うところの「気」は、正に「感じ取れる」ものでありました。そしてその先に「オーラ」を見る、という鍛錬を致しまして…なるほど、これが「オーラ」か!という実体験を何人もの同期で確認し合った思い出があります。



江原さんは本著で霊体のオーラを便宜上、「第一のオーラ(=その人の本質的な性格を表すオーラ)」と、「第二のオーラ(=人生経験と感動を積み重ねる事によって、色数を増やしていく、言わば人生をふくよかにするオーラ)」の2種類に分けておられます。当然ですね、これは。本来持ちうるエネルギー主体と、人生の深みを得て獲得されるオーラ、こういう意味、と解釈出来ると考えられますね。



本著ではそのあと、幽体のオーラの見方、霊体のオーラの見方を示唆し、それぞれ自分自身がどのオーラの状態にあるか、を説いておられます。



ここまで、詳細にオーラについての具体的な例を述べた本は信じられる範囲内で他には皆無ではないか、とかように思います。勿論、オーラを見ることへの疑問視があれば見ることは出来ない、と僕自身は前段で気功の訓練をした時に感じております。まず、自分自身が自分のオーラを見ることが出来る、ことを信じ、そして懸命に「見る努力」をなさって下さい。



そうすれば、本著で江原さんが説かれている核心を読み取る事が出来る、そう思います。


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