category: 未選択
DATE : 2006/10/29 (Sun)
DATE : 2006/10/29 (Sun)
のだめカンタービレ #16 (16)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
先生は丁寧に描かれたのだなぁと感じました。 2006-10-19
今巻だけ見ると、あまり大きく物語は動いていないと思います。
ですがその代わりに、二ノ宮先生はとても丁寧にオーディション&リハの様子を描かれたのではないか、と感じました。
甦りつつあるマルレ・オケ再生の過程なのはもちろん、千秋の成長(簡単にはキレなくなった。でも粘着質で意外と腹黒なとこもレベルアップ)とオクレール先生の元で内面がかなり変わってきているのだめの為、でしょうか?
パート練習まで観てくるとは…正直驚きでした。
恐らく次巻ではのだめの変化の発露があるのではないか?
と期待してしまいます。千秋ではありませんが、いろいろ覚悟しておくべきかもしれません。
個人的にはこういう地道な描写も大好きなのでとても気に入った巻です。あとはもう少しミルヒーやR☆Sの話があれば…欲張りすぎですが。
さらに詳しい情報はコチラ≫
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13
先生は丁寧に描かれたのだなぁと感じました。 2006-10-19
今巻だけ見ると、あまり大きく物語は動いていないと思います。
ですがその代わりに、二ノ宮先生はとても丁寧にオーディション&リハの様子を描かれたのではないか、と感じました。
甦りつつあるマルレ・オケ再生の過程なのはもちろん、千秋の成長(簡単にはキレなくなった。でも粘着質で意外と腹黒なとこもレベルアップ)とオクレール先生の元で内面がかなり変わってきているのだめの為、でしょうか?
パート練習まで観てくるとは…正直驚きでした。
恐らく次巻ではのだめの変化の発露があるのではないか?
と期待してしまいます。千秋ではありませんが、いろいろ覚悟しておくべきかもしれません。
個人的にはこういう地道な描写も大好きなのでとても気に入った巻です。あとはもう少しミルヒーやR☆Sの話があれば…欲張りすぎですが。
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