category: 未選択
DATE : 2007/02/21 (Wed)
DATE : 2007/02/21 (Wed)
こどものじかん 3 (3)
私屋 カヲル
双葉社 刊
発売日 2007-02-10
早くも・・・ 2007-02-19
3巻になって、早くも佳境に入ってきた気がするというか、
終わりが気になって仕方ありません。
先生が大好きな小学生、九重りんと、その青木先生に焦点を置いたラブコメ・・・、
だと思ってたんですが、りんの保護者であるレイジや、青木先生の同僚、宝院先生も交えて、
3巻は色々複雑な恋模様になってきました。
1、2巻と比べて少しシリアス分が増えてる気がします(私見ですが)。
この作品において、大部分の人が認めるハッピーエンドって、
りんと青木先生がくっついて終わる事でしょうけど、
何だかそうならないような雰囲気も醸し出して来まして、
とても不安感を煽られると同時に、こんなにのめり込んで漫画読んでるのは
久しぶりだなあ、と自覚したりします(^^;
やはりキャラの位置づけや話の上手さがあるせいか、
メインヒロインである九重りんに、読者も恋をさせられてる感じですね。
・・・小学3年生ですけどね(死)。
エロについては、自分の頭がおかしいのか、さほどエロ〜いという印象は受けません。
むしろ最近の少年誌等の弾けっぷりと比べると、ライトな方だと思うのですが・・・。
やはりロリだという事が注目されている理由なんでしょうかね。
とにかく、この手の物(表紙等でだいたい想像が付くでしょう)に
拒否反応を示す人でなければ、買ってみて損は無い作品だと思いますよ。
さらに詳しい情報はコチラ≫
私屋 カヲル
双葉社 刊
発売日 2007-02-10
早くも・・・ 2007-02-19
3巻になって、早くも佳境に入ってきた気がするというか、
終わりが気になって仕方ありません。
先生が大好きな小学生、九重りんと、その青木先生に焦点を置いたラブコメ・・・、
だと思ってたんですが、りんの保護者であるレイジや、青木先生の同僚、宝院先生も交えて、
3巻は色々複雑な恋模様になってきました。
1、2巻と比べて少しシリアス分が増えてる気がします(私見ですが)。
この作品において、大部分の人が認めるハッピーエンドって、
りんと青木先生がくっついて終わる事でしょうけど、
何だかそうならないような雰囲気も醸し出して来まして、
とても不安感を煽られると同時に、こんなにのめり込んで漫画読んでるのは
久しぶりだなあ、と自覚したりします(^^;
やはりキャラの位置づけや話の上手さがあるせいか、
メインヒロインである九重りんに、読者も恋をさせられてる感じですね。
・・・小学3年生ですけどね(死)。
エロについては、自分の頭がおかしいのか、さほどエロ〜いという印象は受けません。
むしろ最近の少年誌等の弾けっぷりと比べると、ライトな方だと思うのですが・・・。
やはりロリだという事が注目されている理由なんでしょうかね。
とにかく、この手の物(表紙等でだいたい想像が付くでしょう)に
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