忍者ブログ
[258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267] [268]

DATE : 2024/11/27 (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2006/09/07 (Thu)
げんしけん 8 (8)げんしけん 8 (8)
木尾 士目
講談社 刊
発売日 2006-08-23




確かに方向性が変わった。 2006-08-31
恋愛にシフトしたというより、「男オタク」を描く1〜5巻から「女オタク」を描く方向に変わったんだと思います。

荻上さんの話は結構リアルでしたよ。確かに男づれのサークル参加は異様な目で見られるという傾向があります。また、「やおい」を描いている女子が、その作品がクラス(の一般人)に洩れて、いじめ、仲間はずれにあった、という話はごく身近にありましたので、笑えません。

「男オタク」を中心に描くのは結構ありがちなので、「女オタク」を真っ正面から描いている点、拍手です(笑)


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR

DATE : 2006/09/07 (Thu)
オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式

角川書店 刊
発売日 2006-08-26




TV版とあわせて 2006-09-05
本編と同様、気合いの入った一冊で、イラストの集め具合、コメントのノリ、インタビューの対象と内容と読みどころも一杯です。

そして特筆すべきは、エピソードガイドがTV放映順番であること!本編のシャッフル放送も度肝を抜かれましたが、DVDがリリースされている今、それを優等生的に紹介するにとどまらないところが良いです。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/07 (Thu)
魔法先生ネギま! 15 (15)魔法先生ネギま! 15 (15)
赤松 健
講談社 刊
発売日 2006-08-17




話はさらに加速し予想外な事に・・・! 2006-08-18
単行本の時系列では一応6月下旬なんですが、表紙が夏発売に合ってていい感じ。

いつでも水着を見れる設定がある「ネギま!」は、

こうゆう所でも読者のハートをつかむのが上手いといつも思ってしまいます。



本編の方は、相変わらずミステリー漫画並みの驚き要素と、

バトル漫画なみの迫力のある戦いが展開されて面白い。

アスナやタカミチの話も、もちろん気になるけど、

やっぱり超鈴音の話は今後の展開を大いに想像させられると共に、

意外なところで面白い形に裏切られたのが素晴らしかった。

あれはホントに予想外。

「ネギま!」の物語性の奥深さを、実感せざるを得ませんでした。



ここまでいくと、どこまで行くのかわからない「ネギま!」ワールドですが、

これからもその展開に注目してみたいです。



そして、最近少ないラブコメ編も見てみたい所かなと思いました。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/07 (Thu)
ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1
外海 良基
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2006-08-22




ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 発売です!! 2006-09-03
この「ひぐらしのなく頃に 暇潰し編」は現在、月刊ガンガンにて外海良基先生によって好評連載中です。舞台は、鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編より数年前の雛見沢村です。この暇潰し編は、未来を予知する不思議な少女、古手梨花を中心に描かれています。この主人公は、鬼隠し編などの前原圭一ではなく、警視庁公安部の赤坂衛となっています。彼は、建設大臣の孫が誘拐された事件の手がかりを求めて雛見沢村を訪れ、そこで古手梨花と出会います。もちろん、この話にも大石蔵人は出てきます。今回は大石さんがカッコよく描かれているような気がします。絵の方は、他のマンガのひぐらしのなく頃に比べたら少年誌向けになっていて、他の作品より感じる恐怖感は劣るかもしれませんが、それなりに恐怖感を感じる事が出来るようになっています。話の内容も次巻がとても気になるものとなっています!!是非、読んでみる事をオススメする作品です。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/04 (Mon)
ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1
外海 良基
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2006-08-22




ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 発売です!! 2006-09-03
この「ひぐらしのなく頃に 暇潰し編」は現在、月刊ガンガンにて外海良基先生によって好評連載中です。舞台は、鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編より数年前の雛見沢村です。この暇潰し編は、未来を予知する不思議な少女、古手梨花を中心に描かれています。この主人公は、鬼隠し編などの前原圭一ではなく、警視庁公安部の赤坂衛となっています。彼は、建設大臣の孫が誘拐された事件の手がかりを求めて雛見沢村を訪れ、そこで古手梨花と出会います。もちろん、この話にも大石蔵人は出てきます。今回は大石さんがカッコよく描かれているような気がします。絵の方は、他のマンガのひぐらしのなく頃に比べたら少年誌向けになっていて、他の作品より感じる恐怖感は劣るかもしれませんが、それなりに恐怖感を感じる事が出来るようになっています。話の内容も次巻がとても気になるものとなっています!!是非、読んでみる事をオススメする作品です。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/04 (Mon)
後藤真希写真集「FOXY FUNGO」 [DVD・小冊子付]後藤真希写真集「FOXY FUNGO」 [DVD・小冊子付]

ワニブックス 刊
発売日 2006-08-21




大人なゴマキ 2006-08-30
この作品のテーマ?

そう!ズバリ「アダルト&セクシー」!!

この20歳のゴマキの妖艶な表情、グラビアアイドル真っ青のナイスBODYに瞠目せよ!



今までのアイドル後藤真希からの見事なる脱却、加えて大人の後藤真希をいやというほど見せ付けてくれます。

笑顔や露出が少ないとかいわれていますが、あの美巨乳を敢えて全開にせず、挑発的な衣装からのチラリズムで十分満足いく筈!



車のフロントガラス越しのゴマキのショットなぞ、見る人が見たら妄想の世界に没入すること請け合いです。

そのほか、美脚や腰のくびれ等を強調するようなセクシーショット満載。

おまけのメイキングDVDは、写真集での大人な雰囲気とは異なり、素顔のゴマキに会えます。

また、水着ショットの変遷を綴った小冊子もうれしい。

ゴマキ巨乳へのヒストリー?



とにかく先ずは一度ご覧ください。

ゴマキのファン以外の方にもお勧めです。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/04 (Mon)
魔法先生ネギま! 15 (15)魔法先生ネギま! 15 (15)
赤松 健
講談社 刊
発売日 2006-08-17




話はさらに加速し予想外な事に・・・! 2006-08-18
単行本の時系列では一応6月下旬なんですが、表紙が夏発売に合ってていい感じ。

いつでも水着を見れる設定がある「ネギま!」は、

こうゆう所でも読者のハートをつかむのが上手いといつも思ってしまいます。



本編の方は、相変わらずミステリー漫画並みの驚き要素と、

バトル漫画なみの迫力のある戦いが展開されて面白い。

アスナやタカミチの話も、もちろん気になるけど、

やっぱり超鈴音の話は今後の展開を大いに想像させられると共に、

意外なところで面白い形に裏切られたのが素晴らしかった。

あれはホントに予想外。

「ネギま!」の物語性の奥深さを、実感せざるを得ませんでした。



ここまでいくと、どこまで行くのかわからない「ネギま!」ワールドですが、

これからもその展開に注目してみたいです。



そして、最近少ないラブコメ編も見てみたい所かなと思いました。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/04 (Mon)
ネギま!パーティーブック「ネギパ! Vol.1」ネギま!パーティーブック「ネギパ! Vol.1」
赤松 健 /週刊少年マガジン編集部
講談社 刊
発売日 2006-08-17




明日菜祭り! 2006-08-24
俺は明日菜ファンなのでこの本を購入したわけなのですが…凄いっスね、これは!
明日菜ファンのみならず、ネギまファンなら絶対に楽しめる内容になっておりますよ!俺としては明日菜役神田朱未さんのインタビューや麻帆良通信(朝倉のAP-Timesや木乃香の占いとか)なんかが特に面白かったですね。ネギまファンにはオススメっスね。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/04 (Mon)
スピリチュアル・オーラブックスピリチュアル・オーラブック
江原 啓之
マガジンハウス 刊
発売日 2006-08-23




オーラは「自分自身で見る事が出来るもの」とまず信じ、実際に見て下さい! 2006-08-31
僕は10年前から中国の気功を学んでおりました。気功の中で自分自身の「気」を実際に感じる、或いは他人に気をあてて、気の存在をお互いに確認し合う…そういう経験を持っております。僕自身、東洋医学で言うところの「気」は、正に「感じ取れる」ものでありました。そしてその先に「オーラ」を見る、という鍛錬を致しまして…なるほど、これが「オーラ」か!という実体験を何人もの同期で確認し合った思い出があります。



江原さんは本著で霊体のオーラを便宜上、「第一のオーラ(=その人の本質的な性格を表すオーラ)」と、「第二のオーラ(=人生経験と感動を積み重ねる事によって、色数を増やしていく、言わば人生をふくよかにするオーラ)」の2種類に分けておられます。当然ですね、これは。本来持ちうるエネルギー主体と、人生の深みを得て獲得されるオーラ、こういう意味、と解釈出来ると考えられますね。



本著ではそのあと、幽体のオーラの見方、霊体のオーラの見方を示唆し、それぞれ自分自身がどのオーラの状態にあるか、を説いておられます。



ここまで、詳細にオーラについての具体的な例を述べた本は信じられる範囲内で他には皆無ではないか、とかように思います。勿論、オーラを見ることへの疑問視があれば見ることは出来ない、と僕自身は前段で気功の訓練をした時に感じております。まず、自分自身が自分のオーラを見ることが出来る、ことを信じ、そして懸命に「見る努力」をなさって下さい。



そうすれば、本著で江原さんが説かれている核心を読み取る事が出来る、そう思います。


さらに詳しい情報はコチラ≫


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
忍者ポイント広告
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ヤ・マナーミ
性別:
非公開
バーコード
カウンター
アクセス解析