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DATE : 2024/11/27 (Wed)
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DATE : 2006/09/17 (Sun)
ONE PIECE 巻43 (43)ONE PIECE 巻43 (43)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2006-09-04




単行本ラストの話は面白い! 2006-09-14
さりげなく42巻の表紙はCP9だけで、今回はルフィたちだけということで、

両方を並べてみるとなかなか面白い構図になってるなぁと思いました。



本編はバトルメインで、ナミやゾロやサンジらがパワーアップ技を初披露。

正直いきなりのパワーアップだったので少し焦りましたが、

今までメンタル面でしかパワーアップしてこなかった「ワンピース」。

43巻まできてやっと技的にパワーアップの段階を踏むというのは、

色々と考えてみたら意外とこの話の中で、パワーアップさせるべきなんだなと思いました。

でも、ナミの技は今考えてもかなり凄いですね…。



そして、43巻で面白いなと思わせてくれたのは、単行本ラストの話。

今巻のサブタイトルにもなってますが、

1つの決着を見せてくれた上、キャラクター面から言っても、

ウソップの活躍ぶりはやはりいつ見てもカッコイイし、

41巻でも見せてくれたロビンの生きることへの葛藤は、

何とも言えない面白さ…というよりも、感動がありました。

次巻以降、どうなっていくのかが、とても楽しみな終わり方でした。



また、本編以外で語ると…

尾田先生がSBSを普通に始めたのが、あまりにも珍しく感じました。

SBS、今回も色々と細かい質疑応答があって楽しかったです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


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DATE : 2006/09/17 (Sun)
保存版 斎藤佑樹投手「ハンカチ王子」パーフェクトブック保存版 斎藤佑樹投手「ハンカチ王子」パーフェクトブック

講談社 刊
発売日 2006-09-08




可哀想でもありますが…人気が出た以上何冊か見ました。これが一番です! 2006-09-13
早実の斎藤佑樹投手。「ハンカチ王子」、今更言うまでもないことですが、僕が彼の立場だったら「もう当分、ハンカチは使いたくない」でしょうね。甲子園という闘いの、正に一心不乱、一所懸命の中で彼の風貌と品格で汗を拭く姿が爽やかだったから、でありますので。決してそこら辺の芸人ではないのだから、アザラシやレッサーパンダと一緒にはして欲しくないですね。彼も思春期を身を削って、野球に込めて来た球児。



これを理解いただいた上で、様々な雑誌社から彼の特集が組まれて居りますが、一目瞭然、見れば誰でも分かると思います。この講談社のムックが一番。何故か。それは家族も協力し、更に表紙の目線を取っただけでも、如何に協力してくれたかがひしひしと伝わってくるからです。将来、大物になるこの人物の青年時代を持っておきたいのならば、これが一番!


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/17 (Sun)
サマーヒーローズ (06)サマーヒーローズ (06)

日刊スポーツ出版社 刊
発売日 2006-09




とてもよいです 2006-09-11
来年の活躍が期待できる仙台育英の佐藤くんや、大阪桐蔭の中田くんなど、

斉藤くん以外の選手情報も充実していますよ。

早々と甲子園を去ってしまった選手たちの写真もたくさんあります。

斉藤くんファン以外にもおすすめですね。

個人的には駒大の田中くんがよかったかな。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/09/14 (Thu)
天命の暗号天命の暗号
出口 光
中経出版 刊
発売日 2006-08-29




ものすごい視点!!! 2006-09-08
これまでの成功哲学や、プラス思考でなければ成功できないという考えの落とし穴を見事に突いており、それを超える究極の成功哲学です。むしろこの本を読んだ後には「成功」という言葉すら陳腐に聞こえるような、それほど大きく人生というものを今までにない視点で扱っています。

自分がこれまで歩いてきた人生にすべてのヒントが隠されていて、その意味をひとつひとつ見つめていく作業は、辛くもあるが真実であり、生きるということに真剣に向き合わせてくれる。

今世紀に出会った最高の一冊です。


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DATE : 2006/09/14 (Thu)
ONE PIECE 巻43 (43)ONE PIECE 巻43 (43)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2006-09-04




期待感 2006-09-12
この巻は「次巻への期待感」の持てる内容になっていると思う。

あーやっと次の巻で、次の展開へとつながるのかもしれないと。

とにかく長かったな。水の都から。いや、青キジから。

ロビン、ウソップ、船大工、いろいろ絡んだなぁ。



空島あたりから、だいぶ反れてしまったんじゃないかな。

七武海にしても、黒ヒゲ(?)にしても、ドラゴンも謎のままだ。



そろっとクロベエとかド・フラミンゴあたりと戦って

いいとこ収拾しといてもいいんじゃないかな。



これ以上、敵が強くなり、ルフィがパワーアップしても

今度は動物系になりそーで怖い。姿変わっちゃうのかな。



毎回すごい楽しみで長編でいいけど

ひとエピソードが長くなっていくのはちょっとな。


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DATE : 2006/09/14 (Thu)
真月譚月姫 4 (4)真月譚月姫 4 (4)
佐々木少年
メディアワークス 刊
発売日 2006-08-26




終りに収束していく真月譚 2006-09-08
やっぱりゲームどおりです。

安心(?)しますし、楽しめます。

志貴が日常に乖離をし出し、穏やかと言えた束の間の日常が少しずつ崩れていきます。

そして、四季の登場ですべてが明らかになるのもまた、近いでしょう。



終焉はすぐそこに迫っています。


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DATE : 2006/09/14 (Thu)
オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式

角川書店 刊
発売日 2006-08-26




すごいボリューム 2006-09-06
この値段でこのボリュームはすごいと思います。

各話の説明が細かく載ってあり、関係者のインタビューもぎっしり載っていて非常に読み応えがありました。

イラスト集や、ポスターなどもあってなんか得した気分でした。

とりあえずハルヒのアニメを見たことがあるという方は、

買っても損はしないと思います。


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DATE : 2006/09/14 (Thu)
保存版 斎藤佑樹投手「ハンカチ王子」パーフェクトブック保存版 斎藤佑樹投手「ハンカチ王子」パーフェクトブック

講談社 刊
発売日 2006-09-08




可哀想でもありますが…人気が出た以上何冊か見ました。これが一番です! 2006-09-13
早実の斎藤佑樹投手。「ハンカチ王子」、今更言うまでもないことですが、僕が彼の立場だったら「もう当分、ハンカチは使いたくない」でしょうね。甲子園という闘いの、正に一心不乱、一所懸命の中で彼の風貌と品格で汗を拭く姿が爽やかだったから、でありますので。決してそこら辺の芸人ではないのだから、アザラシやレッサーパンダと一緒にはして欲しくないですね。彼も思春期を身を削って、野球に込めて来た球児。



これを理解いただいた上で、様々な雑誌社から彼の特集が組まれて居りますが、一目瞭然、見れば誰でも分かると思います。この講談社のムックが一番。何故か。それは家族も協力し、更に表紙の目線を取っただけでも、如何に協力してくれたかがひしひしと伝わってくるからです。将来、大物になるこの人物の青年時代を持っておきたいのならば、これが一番!


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DATE : 2006/09/14 (Thu)
桜蘭高校ホスト部 9 (9)桜蘭高校ホスト部 9 (9)
葉鳥 ビスコ
白泉社 刊
発売日 2006-09-05




読みきりは… 2006-09-12
私もアニメでハマり漫画を買いました。

桜蘭高校ホスト部を読みたくて買っているのに、最後の読みきり?が出てくるとがっかりしてしまいます。読みきりもいちおう続編?のようなのでためて別に単行本で出せばいいのではないでしょうか。私がまだこの漫画のファンで作者のファンではないせいかも知れませんが…。


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