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DATE : 2024/11/26 (Tue)
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DATE : 2006/12/06 (Wed)
ジャニーズスクールカレンダー 関ジャニ∞ カレンダー 2007→2008

小学館 刊
発売日 2007-02-28




週めくり 2006-11-25
07年4月1日から08年3月31日までのカレンダーです。去年同様週めくりで、今年はなんとすごろくセット付き!週めくりはページが豊富で1ページ1ページが最高のカレンダーです☆関ジャニ∞の魅力がいっぱいです!

■付録:オリジナルすごろくセット(関ジャニ∞サイコロ&コマ付き)


さらに詳しい情報はコチラ≫


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DATE : 2006/12/06 (Wed)
自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
大和書房 刊
発売日 2006-10-19




意識していなかった、心の問題に気づくことができます 2006-12-03
関わりたくない上司、仕事のできないパートナー、どうしようもない営業といったことを普段仕事で感じています。そんな経験が、もしかすると自分が「箱」に入っていたことが原因でそのような関係になっていたかもしれないと、気づくことになる一冊です。



自虐的ではなく、むしろ無意識に行動していたことを、客観的にどのように感じるかを考え、きわめてポジティブな思考になります。



明日会社で紹介したいと思います。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/12/06 (Wed)
「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜
石井 裕之
フォレスト出版 刊
発売日 2006-11-21




心に体にしみこむ本 2006-12-02
1回目よりも2回目、2回目よりも3回目読むときに自分の中にす〜っとしみこんでいくのが感じられる本です。しみこんでいって気づいてみると、自分の心のブレーキが自然に意識しなくてもはずされている、その実感を感じました。自分が求めているものが状態がきっと手に入りやすくなる、その確信がえられました。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/12/06 (Wed)
20世紀少年 22―本格科学冒険漫画 (22)20世紀少年 22―本格科学冒険漫画 (22)
浦沢 直樹
小学館 刊
発売日 2006-11-30




素晴らしき名作! 2006-12-04
一巻一巻、急展開して新しいキャラクターがどんどん登場するので読者を飽きさせません。

そろそろ完結が見えてきましたが、実はまだまだ持続して読者をアッと驚かせてくれるのではないかと思うのです。


さらに詳しい情報はコチラ≫



DATE : 2006/12/06 (Wed)
のだめカンタービレ (16)のだめカンタービレ (16)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13




待望の16巻 2006-12-05
物語の序盤に比べると笑いの要素が若干少なく、それぞれのキャラクターの心の「揺れ」が描かれているが、それが作者の狙いであるならば問題は無い。もっと笑わせて欲しいし、のだめと千秋のからみももっと欲しいなー、と思ってしまったので星4つ。

そうは言っても笑いもまだまだ健在。一話一話の間にある4コマ漫画やイラストまでも楽しませてくれる。



千秋の成長、のだめの成長がストーリーの大きな柱。今回は千秋にピックアップ。オーケストラの裏舞台の模様が丁寧に面白く描かれていて、リハーサルを垣間見た分、本番の様子には爽快感がある。



キャラクターをどんどん出し、どんどん時を進め、惜しみ無く成長を描く作者の姿勢には好感が持てる。少しの寂しさや不安を読み手に持たせながら進めていくあたり、悔しいな〜と思いながらも夢中にさせられてしまう。



マルレ・オケと千秋の成長。のだめの音楽に対する新しい意識の芽生え。ターニャの変化。オケメンバーと黒木君の関係などなど見どころ一杯の16巻!!

次巻も心から楽しみにしている。


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DATE : 2006/12/05 (Tue)
のだめカンタービレ (16)のだめカンタービレ (16)
二ノ宮 知子
講談社 刊
発売日 2006-10-13




新生の第十六巻 2006-11-28


堅苦しいクラシック音楽の世界を、決して貶めることなく

笑えるマンガに仕上げた手腕は、高く評価されるべきだろう

『のだめカンタービレ』、新生の第十六巻である。



ルー・マルレ・オーケストラの澱んだ空気を入れ替えるべく

オーディションを行い、規律を引き締める千秋真一。

様々な抵抗に遭いながら、黒木君も加わった

老舗オケは生まれ変わることが出来るのか???



順調にスターへの階段を上り続けるライバル・ジャンを横目に

ティッシュ配りで宣伝を行うのだめ陣営に勝ち目はあるのか??


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DATE : 2006/12/05 (Tue)
ブラック・ラグーン 6 (6)ブラック・ラグーン 6 (6)
広江 礼威
小学館 刊
発売日 2006-11-17




5巻から急速につまらなくなっている 2006-12-04
5巻から急速につまらなくなっている。今回の話は偽札造りからスタートするが、ガクトみたいな殺し屋も、始末屋のゴスロリみたいな女も、たいした活躍をしないので、何の意味があって、登場したのか全く不明。

敵役にしっかりしたのがいないので、全然つまらなかった。


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DATE : 2006/12/05 (Tue)
鋼の錬金術師 15 (15)鋼の錬金術師 15 (15)
荒川 弘
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2006-11-22




過去だけど 2006-11-30
この作品の重要な裏の部分が分かります。

今まで何度も出てきたイシュヴァール戦の事が描かれており、この巻をふまえて、次にどんな話が展開するのか、非常に楽しみです。



だけど、ちょっと悲しくなったかな…。


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